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  • もっとデプス・インタビューについて詳しくなれる10の秘訣、ユーザーニーズを把握して課題解決へ導く | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法

    秘訣①「何を知るための調査か?」を明確にする何のための調査なのか、「知る目的」を明確にすることがもっとも重要です。これは、第一回の連載記事でもしつこく提言しました。インタビューの現場は被験者にリラックスしてもらって、和やかなムードで行うことはもちろん大切です(後述②)。 しかし、ビジネスの現場において実施するデプス・インタビューは単なるおしゃべりではありません。脱線や回り道は大歓迎ですが、最終的に「何を目的にしてユーザーを理解しようと考えているか?」について意志的でなければ、収集した発話や行動から適切な「意味(meanings)や心の声(think & feel)」を抽出できません。 プロジェクトの目的によって、探索するフィールドは異なります。たとえば、 既存製品の改善要素を発見するためのプロジェクトなのか?まったく新しい製品やサービスを着想するための「未来のニーズ」を探索するためのプロジ

    もっとデプス・インタビューについて詳しくなれる10の秘訣、ユーザーニーズを把握して課題解決へ導く | プロ厳選! ユーザーを理解する調査手法
  • ユーザーニーズを語るなら知っておきたい!2種類の潜在ニーズとは?:えそらLLC UX ブログ

    1. 潜在ニーズを “観て” みよう 潜在ニーズとは一言でいえば、「生活者人もまだ気づいていないニーズ」です。どういうものが潜在ニーズになるのか、いくつか具体例をご紹介したいと思います。 なお、各見出しの後にある「あるある型」「そうそう型」「へぇ型」は、千葉工業大学の安藤昌也先生に教えてもらったものですが、非常にわかりやすいので、私は口頭ではこのように呼ぶようにしています。 1-1. すでにわかっている顕在ニーズ(あるある型) 潜在ニーズを正しく理解するために、まずはその対称となる顕在ニーズを見てみましょう。顕在ニーズは、「生活者人が気づいているニーズ」です。生活者ご人の口から語られるものであり、その問題について 1)認識している、2)記憶している、3)言語化できる、という条件をすべてクリアしたニーズということになります。

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