仕事に関するnre20689のブックマーク (14)

  • 愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。

    リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.

    愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。
  • 35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times

    Photo by Joi 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 今後も技術(開発)を中心にエンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいなと考えている方向けに最近騒がれているフルスタックエンジニアとは何か、という事と、何故今後フルスタックエンジニアしか生き残っていけないのか?という事について書いてみました。 ■最近よく見かける【フルスタックエンジニア】とは何か? まずStackって何だろう?、というところで海外の記事などを読むと"LAMP stack"という言葉が良く出てきます。LAMPの場合、OSはLinux、WebサーバはApache、データベースはMySQL、プログラミング言語はPHP(もしくはPerlPython)という形で組み合わせたものの事を言います。つまりOS、Webサーバ、DB、プログラミング言語の組み合わせ≒積み重ね、なのでStackという事のようです。こういった

    35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times
  • 3 Minutes Networking

    インター博士(通称:博士) 某所の某大学にて、情報処理技術を教える博士。専門はネットワーク。 たった一人しかいないゼミ生であるネット君をこきつかう。 わかりやすい授業を行うが、毒舌家で、黒板に大量に書く授業をするため、評判が悪い。 ネット助手(通称:ネット君) インター博士のただ1人のゼミ生。ネットワークについては全くの素人。 インター博士のゼミに入ったのは、評判の悪い博士から知識を奪い取り、いずれ取って代わろうという策略から。 なんていうか、いじめられっ子。

  • http://bukupe.com/summary/9199

    http://bukupe.com/summary/9199
  • 本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」|男子ハック

    静かな環境より適度に音があったほうが集中力は高まった(僕の場合)Coffitivity - Increase Your Creativity!音楽を聴くと耳を傾けてしまいます。だからといって無音の中での作業も捗らない。なんでカフェでの作業って捗るんだろうと思っていたらそうゆう理由だったのかと納得していまいました。 サイト内のイラストでも同じ事が説明されていました。 「静かな環境の中ではクリエイティブであることはかなり難しい」 「うるさい職場では、イライラするし気が散ります」 「カフェの落ち着いた感じと喧騒くらいがクリエイティブにはちょうどいいのです」 実際に使ってみるとなんとも言えない心地よさというか、落ち着きが生まれます。これは良い作業用BGMです。 自宅での作業が捗らないという人は是非お試しください。 Coffitivity - Increase Your Creativity!

    本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」|男子ハック
  • できる人ほど「モチベーション」を口にしない:日経ビジネスオンライン

    「部下の『モチベーション』を上げるにはどうすればいいのか分からない」 「『やらされ感』を覚えさせずに社員の行動を変えるために、どのような『動機付け』が必要なのか。そこを知りたい」 モチベーションについて悩む経営者やマネジャーは大変多い。私は営業のコンサルタントをするかたわら、年間100回以上の講演やセミナーをこなし、年間5000人以上の経営者やマネジャーの方々に話をしている。その際、受講者にアンケートを取り、悩みを伺うと、モチベーションがダントツに多く、冒頭に紹介したようなコメントを書いてこられる。 今、このコラムを読んでいる方の中にも、「思うように部下が自発的な行動を見せない」、「当事者意識が欠けている」、「危機感が感じられない」といった悩みを抱えている人がおられるだろう。 現場の社員も同様だ。次のような、ぼやきをしばしば耳にする。 「同期がまた辞めた。こんな会社にいてもモチベーションが

    できる人ほど「モチベーション」を口にしない:日経ビジネスオンライン
  • 【ノウハウ】日経新聞の読み方とは。プロにきいた新聞を読む意味とコツ - アナザーディメンション

    関東で暮らしていた頃、通勤時の暇つぶしがてら新聞を読んでいたが、岡山に戻ってから読まなくなった。 ただ、やっぱりそうなると世の中の事情に疎くなってしまう気がして今年から日経新聞を購読するようになった。今やニュースはWEBを見ていたら普通に入手出来る。そんな中、新聞紙を読むというのはある意味ダサい事なのかもしれない。 テレビや新聞なんてオワコン といってしまうのは簡単なのだが、WEBに溢れかえっている情報を取捨選択するのは案外難しい。 そして、大抵の場合は自分が関心のある記事ばかり見てしまう。一応会社員として働いている以上、それじゃあいかんよなぁと思った。 実際読み始めて半年ほど経つが、日経新聞だけに経済情勢には若干詳しくなった気がする。そんな頃、「日経済新聞の当の読み方がわかるセミナー」というものが岡山で行われるという案内が届き、無料という事なので行ってきた。 これが面白かったのでざっ

    【ノウハウ】日経新聞の読み方とは。プロにきいた新聞を読む意味とコツ - アナザーディメンション
  • キャリアのVSOP - Chikirinの日記

    誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な

    キャリアのVSOP - Chikirinの日記
  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
    nre20689
    nre20689 2012/03/30
    あとで読む
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
    nre20689
    nre20689 2011/11/27
    スタート時点からまとめに入ってたら、なんら新しい価値は生まれません。既にあるものをコネクリまわしてキレイに整えて終わりです。
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • 新入社員が選ぶ超イカした『人気講師のすごい教え方』10選 : マインドマップ的読書感想文

    誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、『資格試験の合格技術』の評判も高かった、資格専門学校の人気講師、多田健次さんの最新作。 書では、過去3000人もの生徒を指導した多田さんの「講義テクニック」が惜しみなく披露されています。 出版社の内容紹介から。セミナー講師・学校の先生・塾の講師・スポーツインストラクターなど、人に何かを教える機会のある人必見!大学と専門学校で3000人以上を指導したカリスマ講師の著者が、人に教える時の心構えから事前準備、事後の反省など全てのポイントを余すところ無く伝えます。私の人生で唯一の人前で話した経験が新入社員教育の講師だったので、納得できる点が多々ありました。 なお、タイトルはまたもやホッテントリメーカー作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序 章 講師として必要な心構え 第1章 講義は事前準備で9割決

    新入社員が選ぶ超イカした『人気講師のすごい教え方』10選 : マインドマップ的読書感想文
  • これから面接に臨む学生のために

    久しぶりにエントリーを書く。しばらくブログのエントリーを書かなかった理由は、獨協大学の授業の準備に手を取られていたことと、最近始めたTwitter(アカウントはyamagen_jp)の方がブログよりも何となく居心地がいいことが理由だ。 そのTwitterで、大学生の就職事情が厳しいことについて同情的なツイートを書いたら、ある方から「自分がどうありたいのか、とことん気かどうか? あがいているか? 」というツイートが返ってきた。私は、これは学生に対するアドバイスあるいは、意見であろうかと解釈して、「自分探しよりも、会社を知ることが大事。自分にではなく、会社・仕事に興味のある人を会社は採る 」と返信した。 思うに、面接では、自分のあれこれをアピールすることよりも、相手の話を聞くこと、それも有り体に言えば、相手に気分よく話させることの効果の方がずっと大きいような気がする。 私の得意分野ではないが

  • お客様を見るか、利益を見るか - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    店長の問題でもあるし、その会社の社風としての問題でもある話。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 一言で表現すれば、優先順位なんですよ。 自分がサービス業時代に仕込まれたのはこの考え。 「お客様にNoを言わない」 基は断らない。「No」を言うなと。これは徹底された。特に現場サイドであればあるほどそう。お客様に直接接する立場の人間が、お客様に「No」を言ってはならない。「Yes」を返すために何ができるかを考えよ。お客様の立場になって「Yes」を返せと、口すっぱく教えられた。言い換えれば「顧客第一主義」でもあり、「カスタマー・ファースト」。上司や会社を向くのではなく、お客様を向けと。職務がサービススタッフならば、お客様をサービスするプロフェッショナルであるべきで、お客様のためになることを優先して考えればいいと。 ただ、この職務は出世や役割変更によって多少変

    お客様を見るか、利益を見るか - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 1