長年の困っていたこと最新の「これいいね!」と思うアプリは、用途をかなり絞り込んで「尖ろう」とする傾向があります。もしかしたら、クリステンセンの破壊的イノベーションの理論の影響かもしれません。 確かに、絞り込んでいるが故に「小さな特定の用途には使いやすい」です。そうそう、それに困っていたんだ!的な感動があったりします。 誰もが「IT好きじゃない」しかし、誰もが「IT好き」ではありません。複数のアプリを使い分けることが、面白いという人は、少数派です。 私は、その少数派だと思います。いつもチーム内で「このツールを使おう!」と呼びかけても、基本的に無視されます。 「どうせ、しばらくしたら変わるんでしょ?」 「3ヶ月ぐらい立って、使い続けていたら使うよ」 という反応です。 複数ツールを使う問題点そして、複数のアプリに「仕事が散らばる」と「投稿場所」「保存場所」に困るという自体が発生します。 例えば、
🍓 Raspberry Pi 4 が買えるようになりました2019年11月、待望の Raspberry Pi 4 技適取得版が発売されました。H.264 ハードウェアエンコーダを搭載した、リッチなシングルボードコンピュータです。2020年5月28日には 8GB メモリ搭載の上位モデルも登場しています。 はたしてこれは何をするためのデバイスなのでしょうか? そうです、録画ですね。もうテレビの録画をするために高価なパソコンを購入する必要はありません。5000円台から入手できるマシンを利用して、安価に録画サーバーを構築することができるようになったのです。 この記事では Raspbery Pi 4 を利用した Mirakurun + EPGStation での録画サーバー構築方法と、ハードウェアエンコーダを利用した録画ファイルのエンコードについて解説を行います。 筆者の⾃宅で運⽤している録画サー
青が何も介入をしなかったとき、黄色が4月8日から8割の接触を減少させたときです。 4月8日から接触を8割カットすると、新規患者数は4月17日頃にピークを迎え、その後減少が予想されます。5月8日から普段通りの生活に戻ると再度感染者は増加する。 長期的に見ると 波は横にずれますが、形はほとんど変わりません。ピーク時の1日の新規感染者数が120万人となると到底医療システムが成り立ちません。 ところで、「集団免疫」という言葉がかなり聞かれるようになりましたが、免疫をもつ人が人口のある程度の割合(この割合は病原体それぞれの感染力や人々の接触パターンによりますが)に達した時に、感染拡大は収まります。 逆に集団免疫の状態に到るまでは一時的な措置を取っている間は感染拡大がおさまってもそれをやめると再燃する、というジレンマがあります。 厳しい外出制限をこのまま永遠に(ワクチンが開発されるまで)しなければいけ
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