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マスコミリスクに関するnrtmのブックマーク (5)

  • ぷろどおむ えあらいん 八ッ場ダムのひ素はどのくらい怖いのか

    先週末こんなニュースが流れていたので,ちょっと気になって周辺を調べてみました。 群馬・八ッ場ダム:上流の湖底堆積物から高濃度ヒ素 国交省、公表せず(毎日新聞) 民主党の熊田篤嗣氏が国土交通省に資料請求し、堆積土1キロ当たりに30~5600ミリグラムのヒ素が含まれていると指摘。ヒ素の農地の環境基準は土壌1キロ当たり15ミリグラムだが、国交省は公表していなかった。 堆積土は明らかに農地じゃないので,農地における環境基準として比較してどうこうというのは悪質な印象操作としか言いようがないわけですが,正直「何?これ」というしか言いようがないニュースです。単に「八ッ場ダムは止めたけど胆沢ダムは続行しているのは,自民党の地盤か小沢さんの地盤かという意味ではなく他の意味もあるんだ」ということを言いたいだけなのだろう,ということはよくわかるのですが,果たしてこの話にどのくらいの根拠があるのかどうか気になりま

  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

    nrtm
    nrtm 2009/12/23
    全ての筋書きは取材時に決定済み。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    nrtm
    nrtm 2009/11/18
    コメント欄まで含めれば、ある意味では良記事
  • ぷろどおむ えあらいん 毎日新聞・遠藤記者は骨の髄から遺伝子組換え作物が嫌いらしい

    正直ここまで来ると感心します。たてつづけに署名記事として,これほど偏った上に誤った認識を主張し続ける内容の記事を書き続けるということは,そうそう出来るものでは無いと思います。同僚の小島記者は,どういう思いでこの記事を読んでいるのでしょう。 質問なるほドリ:遺伝子組み換え作物って、安全なの?=回答・遠藤和行(毎日新聞) ◆遺伝子組み換え作物って、安全なの? ◇「健康被害」の懸念、根強く 農作物99品種のみ流通認可 最初のタイトルからいきなり恣意的です。読み始めた人にマイナスイメージを持たせようという意図がひしひしと感じられます。実際審査基準には安全性以外にもカルタヘナ法に基づく環境への対応も含まれていますし,これだけの情報では99品種というのは多いのか少ないのか判断も出来ません。にもかかわらず「99種のみ」と書くことで,遺伝子組換え作物の大部分が危険であるかのような印象を持たせています。さす

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    nrtm 2009/11/16
    遠藤記者昆虫説
  • ぷろどおむ えあらいん 続・DAG(ジアシルグリセロール)はどのくらい危険なのか(続々々・エコナはどのくらい危険なのか)

    いろいろあって心が折れかかったんですが,単なる娯楽のために悪者にされたのでは関係者はさぞ無念だろう,と言う思いで引き続き更新をすることにしました。 長すぎる文章ばかりで,みなさんの読む気は確実になくなるだろうとは思いつつ,自己満足だけで続けます。 今回も当然2009年9月2日に開催された「品安全委員会新開発品(第63回)・添加物(第76回)合同専門調査会」において提出された資料1:「高濃度にジアシルグリセロールを含む品の安全性について」 -中間取りまとめ-(案)[PDF]の内容を解説する形で話を進めることにします。 さて,前回は「ジアシルグリセロールの発がんプロモーション作用に関する研究(試験A)」(p.15)の説明をしました。この研究と同時期に行われたのが,「ジアシルグリセロール(DAG)の大腸がん促進作用試験(試験B)」(p.18)と「DAG油の中期多臓器発がん性試験(試験C)」

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