環状３号線（戸塚地区）
都市計画道路環状３号線（戸塚地区）街路整備工事（その３２） 工事概要 ボックスカルバート、アスファルト舗装工 工事場所 戸塚区戸塚町1672番６地先から1394番２地先まで 契約日 令和４年９月14日 工期 令和５年11月30日まで 当初契約金額 92,506,040円 契約の相手方 株式会社安西組 都市計画道路環状３号線（戸塚地区）街路整備工事（その３３） 工事概要 車道舗装工、切削オーバーレイ工、歩道舗装工 工事場所 戸塚区戸塚町1585番地１地先から1306番地10地先まで 契約日 令和４年９月22日 工期 令和５年12月28日まで 当初契約金額 39,037,405円 契約の相手方 株式会社眞和 都市計画道路環状３号線（戸塚地区）街路整備工事（その３５） 工事概要 法面整形工、モルタル吹付工、橋脚基礎工 工事場所 戸塚
議員タダ乗りやめて！私鉄２０年要請も衆参両院“無視” ― スポニチ Sponichi Annex 社会
議員タダ乗りやめて！私鉄２０年要請も衆参両院“無視” 私鉄７１社でつくる日本民営鉄道協会が、全国会議員を対象に支給している無料乗車証について、廃止するか費用負担するよう約２０年にわたり口頭で衆参両院に要請していたのに、対応が取られていないことが１７日、分かった。 衆参両院の事務局は「正式な要請は受けていない。議員にも伝えていない」としており、協会は文書での要請を検討している。 協会によると、無料で全国の私鉄に乗車できる「鉄道軌道乗車証」の支給は、衆院側の要請で終戦直後の１９４６年に始まった。協会側としては、鉄道整備や輸送サービス改善の必要性を国会議員に知ってもらうのが主な目的だったという。 しかし９５年ごろから、協会内で「負担公平の観点から利用者の理解を得にくい」との議論が起こり、毎年１０月の乗車証更新時期に両院の事務局に廃止か費用の負担を打診してきた。 衆院事務局によると、衆参
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