2012年1月17日のブックマーク (3件)

  • ビッグデータの利用で、何ができるようになるのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般的に、ビッグデータ時代とは、大量のデータが活用される時代のことを指す。 データ量が増大するスピードは、これまでのペースをはるかに凌ぎ、世の中には「ゼタ」バイトと呼ばれる単位の情報量があふれかえることになる。 ゼタとは、10の21乗、テラの10億倍だ。漢数字で表記すると「十垓」となる。 コンピュータ技術者であるゴードン・ベル氏の試算によると、人が話すこと、見るものなど、生活に関わるすべての情報を文字にして一生分を記録したとしても、わずか3テラで済んでしまうという。 これと比較しても、とにかく膨大な量のデータが世の中に存在する時代がやってきたことが分かるだろう。 クレジット決済情報を分析し12億ドルの被害を予防 日IBMは、「ビッグデータ時

    ビッグデータの利用で、何ができるようになるのか?:日経ビジネスオンライン
    nsai
    nsai 2012/01/17
  • 分析力が企業に競争優位をもたらす:日経ビジネスオンライン

    国内外で企業の競争は激化の一途をたどっている。そこでは日企業の競争力を支えてきた高品質・高機能といった従来の強みが通用しなくなり、多くの企業が窮地に立たされている。 そうした中、IT(情報技術)の進化に伴って蓄積されてきた膨大なデータを分析して活用し、収益の維持や拡大に結びつける「分析力」が、新たな企業の武器として注目され始めた。 企業は分析力をいかに磨いて競争力を取り戻すべきなのか──。識者や先進企業の実務家へのインタビューを通して、その道筋を明らかにしていく。 初回は、『分析力を武器とする企業』(日経BP社)、『分析力を駆使する企業』(同)を著し、分析力を活用する経営の理論的支柱であるトーマス・ダベンポート氏(米バブソン大学教授)へのインタビューを紹介する。 (取材構成は、中野目純一=日経ビジネスオンライン記者) ── 「分析力(アナリティクス:Analytics)」をテーマとした最

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    nsai 2012/01/17
  • デジタルマーケティングを進化させる3つの切り口:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 連載では企業がデジタルマーケティングを採用する際の経営視点での心構えを、「組織」「予算」「リスク管理」の3つの観点からご紹介してきた。最終回の今回は、デジタルマーケティングにおける2011年のトレンドを改めて振り返り、来年以降のあるべき姿を考えたい。 2011年、デジタルマーケティングに最も大きな影響を与えたのは、ソーシャルメディアの台頭といえるだろう。ニールセン・ネットレイティングスの調査によれば、2011年10月現在ツイッターのユーザーは1455万人、ミクシィユーザーは838万人。また2011年9月には日におけるフェイスブックの月間アクティブユーザーが500万人を突破した。 生活者の情報接触時間におけるソーシャルメディアの割合は増加の

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    nsai 2012/01/17