一覧 2011/12/16TRAVATAR サービスを終了いたしました 2011/11/16TRAVATAR サービス終了のお知らせ 2010/06/18バージョン1.2.0をリリースしました 2010/02/12バージョン1.1.2をリリースしました 2009/12/18バージョン1.1.1をリリースしました 2009/12/10バージョン1.1をリリースしました 2009/11/29MA5にて優秀賞を受賞しました!
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半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日本政府も Twitter に本腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま
先週、ONEDARI BOYSの企画で、「豚組やきや」でONEDARI BOYS 3周年記念オフ会を開催させて頂きました。 今回は先日ご紹介した豚組「しゃぶ庵」に続く、豚組シリーズの3段目にもあたるのですが、今回はONEDARI BOYSだけがごちそうになるのではなく、今回のオフ会用にご用意頂いた特別価格のメニューを読者の方々約40名といっしょに堪能するという特別企画。 普段のONEDARIとはまたかなり違った雰囲気で開催されました。 ・ONEDARI BOYS 3周年記念シリーズ第3弾「豚組」で豚を焼く!! 当日の雰囲気や、豚組ならではのさすがな焼き肉(焼き豚?)へのこだわりについては、既に他の参加者の皆さんが様々な視点からレポートされているので、是非そちらをご覧いただければと思いますが。 今回、私は主催者側の一人と言うこともあるので、ちょっと別の視点から感想をメモしておきたいと思います
今、世界のWebを最も騒がせているのはTwitter、日本語名「ついったー」である。「『いまなにしてる?』を書き込むマイクロブログ」と紹介される無料サービスがどうWebを騒がせているのか、Webの何を変えていくのかについて書いてみたい。 今、そこで起こっているWeb 自分も利用者だから分かるのだが、ついったーの最大の面白さは、世界中から、ほぼリアルタイムに近い情報が自分の目の前に飛び込んでくることにある。あるいは世界に対して、自分がリアルタイムに情報を発信できることだ。この面白さを感じて、ついったーの利用者が増えているのだ。 最大で140文字までの情報を公開できるマイクロブログ、「いまなにしてる」をつぶやくゆるいコミュニケーションが売り物のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)という定義は間違ってはいない。だが、ついったーの面白さをうまく伝えているとはいえないだろう。 普段はあまり意
僕はここしばらく、この記事を書きたいという思いを抑えていた。それは僕がTwitterを好きじゃないからではなく(あと2~3日もすれば妻からもういいかげんにしろって言われるんじゃないかと思う)、要するにTwitterなんて、もうたくさんだって感じになっているだけなんだ。 と言っても、Twitterのつぶやきそのものにうんざりってわけじゃない。世界中で毎日のようにTwitterを「発見」している二流のメディアパーソナリティーや、代わり映えのしない「Twitter入門」的記事を週に1000回も繰り返し掲載する自称「ソーシャルメディアの達人」たちが、絶え間なく流すくだらない雑音に辟易しているってことなんだ。 それなのに、なぜこの記事を書いているのかって? それは、僕がTwitterで体験していることを話題にしている人があまりいないからだ。Twitterの真の力というのは、マスマーケティングが容易に
今回、ご登場いただくのは、ドワンゴの代表取締役会長の川上量生氏。ニコニコ動画を生み出すなど、現在ネット業界の最重要人物といえる。麻生氏が「時代を読む目線には長けている」と語る同氏にネットでのビジネス、起業の心構えなどを伺った。 川上量生(かわかみ のぶお) ドワンゴ 代表取締役会長。1968年生まれ。90年京都大学工学部卒。卒業後、ソフトウェアジャパンに勤務していたが、97年8月にドワンゴを設立した。(画像クリックで拡大) ドワンゴは後発ながら、2001年6月に着信メロディーの配信に参入(現dwango.jp)。その後、テレビCMを駆使して若者たちの間に「ドワンゴ」の名前を広め、一躍“お化けサイト”に成長した。 04年には東証一部上場。次の収益の柱と考えているのがニコニコ動画だ(運営主体は05年11月設立の子会社ニワンゴ)。このニコ動、会員は既に1000万人を超えた、後の問題は黒字転換がい
あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ 編集長:Kazuhisa 編集部:山 カメラマン:田井中純平 123→ 日本のゲーム史に残る傑作アーケードゲーム「ゼビウス」「ドルアーガの塔」といった作品を世に送り出した“ゲームの神様”といえば,そう,現在モバイル&ゲームスタジオ取締役会長を務める遠藤雅伸氏である。 今回4Gamerでは,その遠藤氏にインタビューを行う機会を得た。MMORPGに対して抱える不満や,理想とするMMORPG像,そして現在,遠藤氏が取り組んでいるケータイゲームの魅力などについて,氏ならではの切り口で存分に語ってもらったのである。 まさに,すべてのゲームファン,ゲーム業界関係者必読のインタビューといえるだろう。 アニメはMMORPG版ドルアーガの塔の宣伝ではない MMORPG版「ドルアーガの塔」 4G
iPhoneの便利なところはパケット定額制に強制加入とあって、ネットワークコストを気にする必要がない点だろう。そのため、外出先でも手軽にメールをチェックしたりWebサイトをブラウジングできる。まさにいつでもどこでもネットワークに繋がっているのだ。 そうなると盛り上がるのはコミュニティサイトだろう。ニッチではあるが、iPhone向けに特化したフォーラムを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはiForum、iPhone/iPod Touch向けフォーラムソフトウェアだ。ソースコードは公開されているがライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 iForumはPHP+MySQLで作られたソフトウェアだ。ネイティブアプリケーションではないのでご注意いただきたい。とは言え、インタフェースはiPhoneに最適化されており、管理画面の操作でさえもiPhoneから行うことができる。 フォーラ
Tasakiです。 最近は、急激な温度変化で体調を崩された方を電車の中で必ずといっていいほど見かけます。手洗い、うがいなどの感染予防を心がけたいですね。 さて、今回から実際にCloudAR APIβを利用したサンプルアプリの開発に取りかかりたいと思います。 とはいうものの、ベースがなければいけませんので、今回はAR機能を利用するにあたってのカメラビューコントローラの作成法をご紹介します。 Read more...
先日のエントリー札幌でiPhoneアプリの勉強会しませんか?で募集した札幌圏iPhoneアプリ開発勉強会の第1回懇親会を3/28に行いました。 参加者は僕を入れて6名。 これから開発を始めようという方から既にアプリをリリースされている方まで、 また、個人で開発されている方から企業で開発をされている方まで、 幅広いバックグラウンドの方々にお集りいただけました。 僕の無計画っぷりにも関わらず、みなさんと情報交換をすることができ、たいへん勉強になりました。 そして、全員が机の上にiPhone or iPod touchを出して会話している状況は、本当に素敵でした(笑) 懇親会では、 札幌周辺にはもっとiPhoneアプリ開発者or開発に興味を持っている方が多いはず。 →もっともっと人数を増やして、その上で勉強会の方向性を決めよう。 ということになり、twicco(ついっこ、twitterを利用した
ユーザが、コンテンツを共有した他の複数ユーザの、その場その場の思考や感情・意見や評価を自然に読み取ることができる。また、ユーザ自身も同じ様に参加でき、それらを他の複数ユーザに表現することができる。そして、それらに対する反応が他のユーザからなされ、自然に読み取ることができる。 このように、複数ユーザ間でのインタラクションが存在するシステムの中において、臨場感やコミュニケーションから生まれ、ユーザが享受できる感情と定義する。また、本研究では、ユーザがこの感情を得られることを、一体感が醸成される、と表現する。 具体例として、野球の試合を観戦している観客やナレータによって成される臨場感や、観客同士によって成されるコミュニケーションから生まれる一体感などが挙げられる。 - 評価実験 - 本研究では、どのようなインタフェース・情報がユーザの一体感を向上させるかを確かめることを目的とした被験者実験を
大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleやAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは
なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー 編集部:TAITAI ライター:マフィア梶田 123→ 2009年2月5日にソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)から発売されたPLAYSTAITON 3(以下,PS3)用タイトル「Demon's Souls」(デモンズソウル)は,「キングスフィールド」や「アーマード・コア」シリーズの開発元として知られるフロム・ソフトウェア(以下,フロム)が制作を担当した,本格派のアクションRPGだ。 退廃的な雰囲気が漂うダークな世界設定に加え,最近では珍しいほどの高難度設定,そしてRPGながらもアクション性を重視したゲームシステムなど,本作は,硬派なゲーマーの琴線に触れるような要素が満載の作品である。 2008年10月に行われた東京ゲームショー以降,なかなか情報が公
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