ソードアート・オンライン -オーディナルスケール-が人気ですが、そこに登場するARゲームの構想に役立ったのが「ポケモンGo」や「Ingress」という位置情報ゲームです。 監督である伊藤智彦氏自身もIngressのエージェント(プレイヤー)だったとのことで、映画はその発展系をであると語っています。ポケモンGoは知っていてもIngressに馴染みがないという人もいるかもしれませんね。 ARだけではありませんが、やはり『ポケモンGO』と、その前身である『Ingress』は大いに参考にしました。 映画の企画が始まったときにちょうど『Ingress』が盛り上がりを見せていて、俺もプレイしてみたんです。当時から『Ingress』はリアルイベントを積極的に行っていましたし、『ポケモンGO』ではさらに多くの人を巻き込む力を見せつけられました。 exiteニュース Ingressとは ポケモンGoは知って
「ポケモンGO」で注目のナイアンティックが持つ開発思想とは?【K16-8A #2】 2016 11/15 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! ICCカンファレンス KYOTO 2016 において大好評だった「VR/AR市場は今後どのように進化するのか?」【K16-8A】のセッションの書き起し記事をいよいよ公開!4回シリーズ(その2)は、ナイアンティック村井さんに、IngressそしてポケモンGO開発の裏側にある開発思想についてお話頂きました。是非御覧ください。 ICCサミットは新産業のトップリーダー600名以上が集結する日本最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2018は2018年2月20日〜22日 福岡市での開催を予定し
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
横須賀×ポケモンGO。街全体で楽しめる「ヨコスカGO宣言」発令!2016.08.29 12:555,645 塚本直樹 鳥取に続いて乗ってきた! 鳥取県が砂丘でのポケモンGOのプレイを全力で推すポータルサイト「とっとりGO」を開設したのにはびっくりしましたが、神奈川県の歴史ある港町もポケモンGOに本気です。横須賀市はポケモンGOを通じて、街への理解を深める「ヨコスカGO宣言」と、楽しく遊ぶための横須賀中心市街地「Pokémon GO」MAPを公開しました! 横須賀市はこれまでも、ポケモンGO開発元のNianticの位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」とコラボレーションを行なってきました。今回のヨコスカGO宣言でも、市民や来訪者がゲームを通じて交流し、街の観光スポットやグルメを楽しめる内容となっています。 横須賀といえばペリーが上陸した浦賀があり、在日米軍の横須賀海軍施設や戦艦三笠の
新人記者が行く: アラフォーの鬼編集者に囲まれつつも、毎日必死で記事を書いている新人のスズキとアオヤギ。元高校球児で“史上最強の応援団長”の呼び名を持つスズキと、家にいるのが何よりも好きな女オタクのアオヤギ。平成生まれの2人が「最近気になること」に突撃していきます。連載バックナンバーはこちら。
日本でも大人気のモバイルゲームIngress。また今や全世界で社会現象となっているポケモンGO。この二つのゲームを開発するのがサンフランシスコに居を構えるNiantic, Inc.です。前回から二週に渡り、このNiantic, Inc.で活躍するデザイナーの川島優志さんにお話を伺いました。 成長するための環境づくり 川島 高(以下、高):どうやって学び、成長していくのか。仕事をする上でだけではなく、人生を通しての大事なテーマです。僕は学ぶために、まず自分が身を置く環境を意識することが重要だと思っています。 人間の適応能力は、きっと自分たちが考えているよりも本能的に備わっていると思うんです。自分には場違いだと思えるような場所や環境でも、そこで1年位もまれているとある程度慣れてくる。知らないことが多ければ多いほど、逆に言えば吸収できることが多い訳で、そういう環境に進んで身を置くことで、ものすご
各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日本が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日本製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く