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文章に関するnsdtksのブックマーク (10)

  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
  • エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA

    ウェブ制作や開発の仕事で文章を扱う機会は多いはず。書き手は不自然に思っていない文章でも、読み手は違和感をもっていることがあります。文章校正テクニックを覚えるだけでおかしな表現は少なくなり、読みやすい文章を書けるようになります。 記事では、ICS MEDIAで実践している文章校正の一例を紹介します。 レベル1、基的な校正ルールを使う いろんな場面で使える基的な文章校正テクニックから紹介します。 テクノロジー系の名詞は正しく記載しているか テクノロジー系の名詞を間違って使うと、「当に技術に詳しいの?」と読者からの信頼度が下がります。名詞は大文字小文字、スペース有無含めて正確に記述しましょう。 GithubGitHub(Hは大文字) JavascriptJavaScript(Sは大文字) After Effect → After Effects(複数形の「s」を忘れてはいけな

    エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA
  • 「箇条書き」ばかりしていると「頭が悪くなっちゃう」のはなぜか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    ※8月14日から8月26日までは「夏期充電期間」ということで、ブログの更新を原則お休みいたします! またお逢いしましょう! 「箇条書きは、やめてください。極力、文章にしてください」 ・ ・ ・ 僕は、自分のゼミ生や大学院生に、このように指導をすることがあります。 大学院の場合は、これに加えて、論文指導のときは、パワーポイントなどを用いた「プレゼン」も禁止します。ゼミへの提出書類は、すべてワードで文章で打ち込んだものを準備してもらい、パワーポイントなどでプレゼンすることを禁止してしまいます。 それはなぜか? あのね、いじめぢゃありません(笑) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それは端的に申し上げると「箇条書き」ばかりをしていると「頭が悪くなる」からです。 ええと、「悪くなる」は言い過ぎました(笑)。 「箇条書きは頭がよくならない=思考のトレーニングにならない」 からです。 だから、僕

    「箇条書き」ばかりしていると「頭が悪くなっちゃう」のはなぜか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?

    次々読まれる文章の「文章構成」の実践編として、今回は具体的な3つの「文章構成のテンプレート」を紹介していきます。 テンプレートは、当てはめるだけで目的に沿った文章の流れができる「文章構成の型」です。構成が決まっていると、安心して「内容(メッセージ)」に集中できますので、あなたの文章クオリティアップにつながります。 テンプレートを具体的に解説する前に、テンプレートを効果的に活用するために必要な前提を共有させてください。 文章を書けなくしている「思い込みの罠」「文章は始めから、順番通りに書かなければならない」という思い込みは、ありませんか? もし、その思い込みを少しでもお持ちなら、すぐに捨ててください。「書き始め」から順番に書かなければならないと思っていると、手が止まり、文章自体が書けなくなってしまいます。 まず、ここで大前提としてお伝えしたいのは、「文章はどこから書いてもいい」ということです

    PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?
  • 字が汚い人へ 無料ペン字練習ファイルを作りました!

    漢字 2 : ひらがな 7 : カタカナ 1 実際の文章は、漢字が20~30%、ひらがなが70%、カタカナが10%程度になっています。 IT関連の会社、外資系の会社などは、もう少しカタカナ比率が高いかもしれませんが、一般的にはこのぐらいの比率で、この比率の文章の方が人間の頭に入りやすいということです。 この一般的な文字の出現比率で、練習用紙に文字が出てきます。 漢字 5 : ひらがな 4 : カタカナ 1 実際の文字の出現頻度だと、ひらがなが多くて、毎日練習するには飽きるかも?と思い、漢字の出現比率を多くしたパターンです。 漢字のみ 漢字ばかりを練習する方法です。 なお練習する文字は、漢字の出現頻度のデータに、ランダム数値を掛け合わせて、毎回違った文字が出るようにしています。 *漢字の出現比率は、こちらのデータを参考にさせていただきました。 ひらがなのみ ひらがなのみを練習する場合です。

    字が汚い人へ 無料ペン字練習ファイルを作りました!
  • 人を動かす文章術。誰も教えてくれない上手い文章を書く方法 - ダイエットブロガーもりのブログ

    2015-05-18 人を動かす文章術。誰も教えてくれない上手い文章を書く方法 Tweet Share on Tumblr 文章には、人を動かす力があります。 ペンは剣よりも強しという言葉がありますが、言論の力は武力よりも人を動かす力があると、イギリスの政治家であり、小説家でもあるブルワー・リットンが戯曲「リシュリュー」のなかで書いています。 人を動かすような上手い文章が書きたい! それはブログを書いている方ならもちろんのこと、作家やライターを目指している方であれば、誰もが一度は考えることですよね。 わたしがこのを手に入れたのが、今から5年前。同時はまだ物書きの卵として、編集さんに迷惑をかけながらも指導されていたころで、自分なりのオリジナル文章が書けるようにと、日々手さぐりの状態で目指す先を模索していたころでした。 人を動かすような上手い文章が書きたい! 気でそう願っていたとき、わ

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  • なぜingressはLV8迄がチュートリアルと呼ばれるのか?最も説得力のある文章

    えータイトルのとおりです なぜingressはLV8迄がチュートリアルと呼ばれるのか? 当サイト管理人が最も説得力のある文章としてオススメする文章がコチラになります https://plus.google.com/111559333967832534522/posts/HQCauAw8ctN より 以下全文引用 ”#IngressYearOne は「Ingressに出会って、何が起こって何が変わったか」についてのタグだけど、書き始めたら止まらなくなりました。校正も特にせず投稿します。記憶違いしていることもあるかと思います。 Ingressというゲームについての感想です。 NIANTICから「You've Been Invited to Play Ingress」メールが届いたのが2012/12/12だった。 当時はシャープのSH-01Dを使っていて、ingressをプレイするにはややスペッ

  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
  • 人生のネタバレにご用心

    インターネットは実に便利だ。 が、便利で都合のいい情報ばかりが公開されているわけでは、ない。 知らなくてもいい情報、知らないほうがいい情報も、無数にある。 例えば。 映画館の上映時間を調べようとすると、ほんの数クリックで批評サイトにたどり着く。 そこで【以下ネタバレ注意!】と書かれた文章を、よせばいいのに、つい見てしまう。 3時間を超える超大作でも、わずか数行のネタを見てしまえば、なんだかその映画を観てしまった感じがして、結局、劇場に足を運ばなかったり。 そのくらいならまだ、いい。 最近のネット上には、『人生のネタバレ』も豊富に公開されている。 「結婚するってことは、実はどうなの?」 「この会社の面接を受けようと思うんだけど、どうかな?」 「この商品の原価はどのくらい?」 そういった質問に、関係者、経験者が実に詳しく、丁寧に説明してくれている。 そんな情報を見ると、へえ~と思うのと同時に、

    人生のネタバレにご用心
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい
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