![知らなかった……“青空文庫”の全データは“GitHub”から一括ダウンロードできる!/“データを丸ごとほしい!”という場合に便利【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5dbf8fd175e843a8081c21c33d1cf26436e5832a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1134%2F357%2Fimage1.jpg)
これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
ここ数日、違法漫画アップロードサイトが俄に話題だ。 皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。 が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。 あそこの配信サイトもこの電子書籍ビューアも、お前ら全員もっと漫画村を見習えクソが!! いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。 漫画村は確かに違法サイトであり、「タダで漫画が読める」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うが漫画村は「タダで漫画が読める」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。 私が漫画村という名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「
電子書籍に関わる中で経験した出来事を書き連ねていきます。電子書籍取次サービス「電書バト」運営中。 西野亮廣さんの「お金の奴隷解放宣言。」というブログが話題になっているそうです。著作の絵本をWeb上で無料で読めるようにしたことが賛否を巻き起こしているようで。西野さんが「ブラックジャックによろしく」二次利用フリー化についても、軽く触れてくださっているようで、エゴサーチすると結構引っかかるんですよね。無料化でもなんでも法に触れない限り好きにやればいいし、批判して何かした気分になっている人も好きにしたらいいと思います。議論が起こるのは良いことだと思います。 最近では、こんな記事も話題になっていました。 「いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか?-電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-」 電子書籍ユーザーの意見ですが、僕もユーザーとしては似たような感想を持っ
目次 これまで読んできた本はたくさんある。数にすると200冊は超えていると思う。もともとあまり本は読まなかったが、社会人になって読書量は一気増えた。自分の本棚を見ると、読んで感動した本、ふむふむと納得しながら読んだ本、ばかばかしくてこんな本読んでられんわ!と思った本、読んで5分後に眠くなる不思議な本、様々ある。 その中でも、私が読んで素直に感動したり面白いと感じた素敵な本たちを紹介していきたいと思う。 だいたいは、自炊で電子書籍化(後ほど紹介する)してしまってかなりスッキリしてしまった本棚。 そんなこんなで整理した本棚にはまだ「捨てきれない素敵な本」が残っている。 図々しくもそんな本たちを勝手ながら、でも本当に読んでほしいという思いで紹介していきたい。 捨てきれなかった衝撃的で素敵な本たち15選 安岡正篤 一日一言 電子書籍化を切に願いたい本。それだけの力強い言葉で綴られた一言一言がこの本
こんにちは、きんどるどうでしょうです。Amazonアソシエイト、つまりはきんどう経由で売れているKindle本についてはこれまで販売数の公開は禁じられてきたのですが、ある程度の範囲内で自己責任でだいたいの実績等の話をお話しようかと。 昨年の取扱高が約3億。電子書籍市場が1,600億と予想されてるのでだいたい0.2%がきんどう経由となります。AmazonKindleの市場シェアが3〜400億と予想されてるので、最大1%がきんどうユーザーとなりますね。個人レベルで言えば相当ですが、市場に大きな影響力を持つというほどでもないのが現在のところ。冊数で言えば、昨年が約70万冊ほどになります。 ちなみに、過去1番売れたのは『エヴァンゲリオン』全14巻(各50円セール)。各巻約3,500冊ほど売れていたので累計で約5万冊ですね。人力なら到底捌き切れない量ですが、電子書籍ならではの販売数ですわ。 まず、A
本キャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。 オライリー・ジャパンはこの2015年12月で設立20周年を迎えました。これまで支えていただいた読者の皆さまのおかげです。感謝の気持ちを込めて、期間限定でEbookのディスカウントキャンペーンを行います。対象となるのは以下の50タイトル、Ebook版のみで販売している書籍の全タイトル、いずれもEbook価格の40%オフで販売いたします。 Ebook Storeで対象のEbookをカートに入れて、ディスカウントコード「ORJ20YEAR」をプロモーションコードの欄に入力し、再計算をクリックしてコードを適用してください。このページ内のボタンをクリックした場合には自動的にコードが入力されます。 なお、コードの入れ忘れや重複注文等への対応は一切行いません。あらかじめご承知おきください。キャンペーンは、ただいま12月9日の15時より、明日10
頻繁に行われるセールも相まって、どんどんと拡大を続ける電子書籍市場。 専用端末以外にも、タブレット端末やスマートフォンで読んでいる方も多いようです。 今回はKindleを中心に、電子書籍を買い始めた方、紙と使い分けている人などそれぞれの使い方をピックアップして紹介します。 使い分け Kindleを買ってからはなるべく電子書籍で購入していたというshimotsu (id:zuboriradio) さん。最近では、紙、電子書籍をこだわらずに購入しているというエントリーを投稿しています。ふらりと立ち寄った本屋で購入する感じ、いいですよねえ。 epochmaking.hatenablog.com azanaeru (id:paradisecircus69) さんは電子書籍で買うものと紙で買うものの分け方について書いています。 まだまだ紙の本より遅れて発売されることが多い電子書籍、同時刊行が進みます
みなさんは電子書籍を利用しているでしょうか。 僕は、基本的には電子書籍化している本は、全て電子書籍で購入します。 本屋へ行っておもしろそうな本あると、まずスマホで電子書籍があるかどうか調べ、あれば「ほしいものリスト」に入れておいて、後で購入しています。 なぜそうまでして電子書籍で購入するのか。 それは、AmazonKindleという、とても便利なサイトがあるからです。 Amazon Kindleってなんだ? Amazonにログインすると、自分が購入したKindle本の一覧を確認することができます。「コンテンツと端末の管理」というメニューですね。 でも、これとは別に「Amazon Kindle」というサイトがありまして、ここでは、Kindleで購入した本で、自分がハイライトした全ての箇所をテキストで表示させることができます。 すでにかなり有名なサービスなので、多くの人が知っているかとは思いま
2015年に入り、「Amazon.co.jp: Kindle無料マンガ雑誌」がスタートするなど、本や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。 まだ電子書籍で本を読む習慣がないという人は、今春から試してみてはいかがだろうか。紙の書籍ではあり得ないが、電子書籍であれば無料で提供されているものもある。本稿ではそんな「無料*1でダウンロードできるIT技術系電子書籍」を一挙にまとめて紹介する(※特に主要な出版社のものを取り上げている。「これがないぞ」というのがあればお知らせいただけると幸いだ)。 なお以下では、英語書籍が圧倒的に多いので、逆に日本語書籍にのみ【日本語】と
19日、Amazonが「Kindle Cloud Reader」を公開しました。これを利用することで、PCでもAmazonで購入した電子書籍を読むことが可能に。特にメリットがあるのは、昨今人気のSurfaceシリーズかもしれません。 世界ではKindleストアで購入した電子書籍をPCで読むことが可能でしたが、なぜか日本は無理でした。大抵の人はAndroidを仮想化(Bluestacks)して読んでいたかと思います(そこそこ重い)。今回のKindle Cloud Reader登場により、そんな不自由な手間が無くなった流れ。 Kindle Cloud ReaderはPCのブラウザ上で電子書籍を読むスタイル。iOSやAndroid、Kindleと同じく前回読み終えた箇所などを記憶してくれます。オフラインにも対応し。 とは言ってもまだ完璧ではなく、漫画などしか読むことが無理なもよう。テキストの電子
Pro Git第2版の驚くべき冒険と最終的なツールチェーン ほぼ6年前、私はApressから執筆が予定より遅れていたPro Gitと呼ばれる本の手伝いの誘いを受けました。結局原著者が書き続けないことを決めて、私が最初から書き直して2009年8月頃に最終的に出版されました。最初の3章あたりは、私はWordで本を書きました。そして編集者に文書を送って、しばらくして最終的な版を手にしました。 この3章のあとで、私たちが執筆と技術的な編集段階のためにMarkdownに切り替えて、同意された編集のためにだけWordへ戻るように提案したとき、私はやめようとしていました。一旦本が完成したら、私はすべての内容をMarkdownへ再び戻したので、それを私が作成したWebサイトにおいてオンラインで発表できました。幸運にも、原著者は著作をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとすることでApressと同意しました
[終了しました] Deal of the Day - オラコレiOS版リリース記念でEbook18タイトルが50%オフ! 皆さまこんにちは。 先日お伝えして大反響となったケータイゲーム「OREILLY COLLECTION(以下、オラコレ)」のiOS版が本日リリースされました。Android版同様、Cygamesさんからのリリースです。これまでプレイできなかったとお嘆きのお客さまも、ぜひお楽しみをいただけたら幸いです。 これを記念して、突然ではありますが1日限定のEbook割引キャンペーンを開催いたします。対象となるのはオライリーの書籍を代表する書籍と、オラコレには残念ながら収録できなかったEbook版のみのタイトルのあわせて18タイトル。以下にリストを掲載いたしますので、ご参照ください。 ORECOLLE」です。お間違えのないようご注意ください。以下のタイトルリストのリンクから商品をカー
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