新しいタブでリンクを開く新しいタブでリンクを開く Open Link with New Tab :: Firefox 向けアドオン https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/open-link-with-new-tab/ FIREFOX 57 以上に対応 ※日本人開発者です。 Open in new tab :: Firefox 向けアドオン https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/open-in-new-tab-domain/ FIREFOX 57 以上に対応 ツリー型タブTree Style Tab is a WebExtension now – gHacks Tech News https://www.ghacks.net/2017/09/27/tree-style-tab-is-a-web
Here is the English version of this article. この投稿は個人サイトとのクロスポストです。 2017年の8月下旬に思い立って、ツリー型タブのWebExtensions版を作り始め、去る9月26日にバージョン2.0としてリリースしました。 重い腰を上げて取り組む気になれたのは、必須と目していたAPIが一通り実装されてきて、Firefox 57でようやく技術的に作れる目処が立ってきたからでした。 関係者の皆さんの尽力に改めて感謝の意を表明します。 やっている事自体はそう難しい話ではなく、技術的に目新しいトピックは無いのですが、主に歴史的資料としてレガシーなアドオンの移行の一事例の記録を残しておこうと思います。 ツリー型タブとは? 一言でいうと、ツリー型タブ(Tree Style Tab、略してTST)は「Firefox用の、タブ同士の来歴・関係をツリー
XUL Applications XUL アプリ I publish English version too, and introduce following applications in English. 役に立ちそうなものから何に使うのかいまいち分からないものまで、できたものはなんでも放置してます。Firefox 2, Thunderbird 2 以降で動作するはず。 これらのソフトウェアはいずれも、基本的に永遠の開発版です。便利な機能を提供する反面、思わぬトラブルの原因にもなり得ます。何故なら、個人の労力で、ただ開発意欲のみによって制作しているからです。これらを使用した事により発生したいかなる障害に対しても、制作者は一切の責任を持ちません。全て使用者の個人の責任に基づくものとします。 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいていま
はじめに 11月にリリース予定のFirefox57でFirefoxの拡張はWebextensionsで作られたもの以外が動かなくなります。従来の技術で作られた拡張はすべて死にます。 しばらくはabout:configでextensions.legacy.enabledをtrueにすれば動き続けると思いますが、従来のAPIに関するコードは削除される予定なので動かせる期間はそう長くはないでしょうし、そもそも正常に動かないという報告もあります。 このWebExtensionsアポカリプス(もしくはFirefoxアポカリプス)に備えるために個人的に優先度が高いアドオンのWebExtensions対応についてまとめてみました。 対応済み/対応予定 μBlock Origin:対応済み μBlock OriginはすでにWebextensionsに対応しています。Chrome版もあったので比較的移行は
新形式の長所と短所 Firefox Quantumでは旧式の拡張機能が一切使えないようになっており、サポートされるのはChromeの拡張機能と共通する部分の多い新形式(WebExtensions)のものだけだ。Firefox 56以前で使用していた拡張機能が既にこの新形式に移行している場合はいいが、そうでなければ同じような機能を提供する別の拡張機能を探す必要がある。 もっとも、新形式の拡張機能は従来よりも制約が大きい。旧式拡張機能の時代に、Firefox本体を大幅に書き換えることさえ許容していた結果、さまざまなバグの温床となったうえ、拡張機能の互換性を維持することが重荷にもなっていたことに対する反省を踏まえ、新形式では拡張機能ができることを絞ったのだ。特に、Firefox本体のユーザーインターフェイス(UI)にはごく限定された範囲でしか介入できないようになっている。そのため、従来のようなオ
翻訳ツールは結構必須で、長くいろいろ使っています ブラウザをFirefoxにしてからは Firefoxの翻訳アドオンを使っています 使っていた「BabelFish」が あまり機能しなくなっていたので入れ替え いろいろ試してみました ・翻訳エンジンの事 基本的に検索サービスの翻訳エンジンを借りているのですが ・Google ・Bing ・Excite ・Yahoo ぐらいがメジャーな所 そして大体がGoogleを使っています ・Google メジャー、対応言語が多い、翻訳精度それなり、コンピューター用語に強い ・Bing 親方MS、Windowsの多国語化でそれなりのノウハウ、翻訳精度そこそこ ・Excite 翻訳サービスとしては長い、翻訳精度今ではいまいち ・Yahoo 翻訳精度高い。一般的な文に強い、コンピューター用語ではGoogleに負ける といった感じ 実は結構Yahooがいい翻訳を
4月に新入社員としてWeb制作会社やSIerに入社した方も、開発業務に携わるようになり、HTML/CSS/JavaScriptを使ったフロントエンド開発を始めた方も多いかと思います。HTML/CSS/JavaScriptはWebブラウザーの上で動かせるので、気楽に開発が始められる半面、「デバッグが難しい」「不具合原因の特定が難しい」「どこにミスがあるのか分からない」というような話をよく聞きます。 そんなときに役に立つのがブラウザーに付属している「開発者ツール」です。「開発者ツール」を上手に使うと、不具合の原因特定を効率的に行えます。以下のように現行の全ての主要なブラウザー(Mozilla Firefox/Google Chrome/Microsoft Internet Explorer/Apple Safari)は「開発者ツール」を持っています。ブラウザー自体が無料ですので、もちろんこれら
オプションのタブの設定でチェックが入ると、about:configでの確認では、 browser.sessionstore.restore_on_demand が「true」になります。 「false」のままということはないですね? (Firefox起動時でバックグラウンドで開かれるタブを読み込まない の項参照) http://egyo.hateblo.jp/entry/2012/10/25/150605 また、一度、Shiftキーを押しながら(又は、ヘルプ→「アドオンを無効にして再起動」から)「セーフモード」で起動して、動作を確認してください。 改善したら、何かのアドオンが関係しています。 それでもおかしいのでしたら、プロファイルを別途作成して起動確認してみてください。 (プロファイルの管理) https://support.mozilla.org/ja/kb/profile-manag
Vimperator(ヴィムペレーター)は、キーボードだけを用いた Mozilla Firefox の操作を可能にするための拡張機能である。キーバインドはテキストエディタである Vim に準拠しており、できるだけ本物の Vim に近い操作性を実現することに力が注がれている。 特徴[編集] Vimperator の最大の特徴は、マウスを使わずに Firefox におけるブラウジングができるということである[1]。その中でも特に強力な機能は、Vimperator の個性的なヒントモード、補完機能を備えたコマンドラインモード、およびキーボードからアクセス可能なヘルプである。 ヒントモード[編集] Vimperator におけるヒントモード(画像はバージョン2のもの) Vimperator のヒントモードは、通常マウスでクリックできるウェブページの要素(リンク、ボタン、チェックボックス等)などを全
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