河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
Nintendo Switch『Nintendo Labo』の「発明する」のページです。
Toy-Conガレージは、ソフト上で「入力」と「出力」(=何をしたら何が起こるか)という簡単なプログラミングを行うことで、Nintendo Switchのコントローラーが持つセンサーや機能を利用したオリジナルのToy-Conを発明できるというもの。「画面をタッチしたら→コントローラーが振動する」「ボタンを押したら→画面が光る」など、あらかじめ各ノード(入力や出力を設定する画面上のボックス)に設定された入力と出力の選択肢を選ぶことでさまざまな遊びが可能。また、入力と出力の間に「中間ノード」設定も用意。両方の条件を満たしたときに動く「AND」や、指定した時間が経過してから出力する「タイマー」などを選べ、より複雑な動きができる。
我々の度肝を抜いたNintendo Laboの「ピアノToy-Con」。すぐにでも試してみたいのは山々なのだが、届くのは2カ月先なので、今回は段ボールピアノに至る歴史的な流れを振り返っていきたい。 段ボールで段ボールを鳴らすNintendo Labo「ピアノ」のすごさ Nintendo LaboのVariety Kitに含まれる「ピアノToy-Con」は、Nintendo Switchを組み合わせたトイピアノだと想像していたのだが、蓋を開けてみると波形メモリ、エンベロープジェネレーター、リバーブ/ディレイエフェクトを備えたソフトウェアシンセサイザー+ドラム音源はステップ形式という、ピアノロールに対応したミュージックシーケンサー。さらに、シミュレーションではなくて物理的にホーン系サウンドを振動で奏でるといったギミックも用意している。 それらを「段ボール」という素材を生かして組み上げた見事さに
YouTube:https://youtu.be/uz_JyfyowQE 1月に発表され大きな注目を集めたニンテンドースイッチ向けの新作『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』。段ボールでコントローラーを作るという発想で多くのゲーマーを驚かせましたが、本作のハンズオン映像が海外メディアKotakuやEngadgetにて公開されています。 YouTube:https://youtu.be/8efy717B6Xs YouTube:https://youtu.be/xiVSB5s3oU4 YouTube:https://youtu.be/6sl1yQttZA4 映像ではコントローラーの組み立てから実際のプレイシーンまで収められており、本作の特徴をじっくりと確認できます。「新しいあそび」を提供する『Nintendo Labo』は、2018年4月20日に発売予定です。 《RIKUSYO》
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く