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AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
大栗です。 先程AWS LambdaでSQSをイベントソースとしてサポートすることが発表されました。このエントリーではSQSからのLambdaの起動方法についてレポートします。 Announcement: AWS Lambda supports Amazon SQS as an event source Lambdaのイベントソース AWS Lambdaは以下のサービスのイベントを元に起動することができます。今回SQSのメッセージをトリガーとしてLambdaを起動することが可能になります。 API Gateway AWS IoT Alexa Skills Kit Alexa Smart Home CloudWatch Events CloudWatch Logs CodeCommit Cognito Sync Trigger DynamoDB Kinesis S3 SNS SQS <- N
はじめに Amazon SQS + Amazon Lambdaを利用して実装を行ったのですが、恥ずかしながらSQSの基本的な仕組みをきちんと理解せずに実装をすすめたため、途中でハマったり、当初の設計を変更するハメになりました。 僕と同じような状況に陥る人が今後出ないように、勘違いしていたところや、気をつけるべき点を説明します。 ドキュメントを読む 公式のドキュメントはこちら 全て取得できることを保証しない / 重複取得もありえる 超基本的なこと、その1です。 SQS APIからメッセージを取得する際は、最大で10件まで同時に取得可能ですが、 ( 詳しくはこちら ) 例えば、キューにA,B,Cというメッセージが3件だけある状態で、SQS APIから10件メッセージの取得を行った場合に、Aのメッセージのみを10件取得する、というケースも普通にありえるのです。 複数のサーバーにメッセージを保存
AWS最古のサービスSQSを今回は触ってみます。 SQS(Simple Queue Service)とは Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS)には、コンピュータ間で送受信されるメッセージを格納するための、信頼性の高いスケーラブルなホストされたキューが用意されています。Amazon SQS を使用することによって、さまざまなタスクを実行するアプリケーションの分散コンポーネント間で、データを簡単に移動させることができます。 キューイングサービスですね。どういう用途に使うかというと、例えば処理を切り離したい時に使う事が出来ます。 DBのデータ更新系の処理だとして、リクエストを受け付けて、その後DBの更新を行うとし、このDB更新に時間が掛かるとします。更新が完了するまでの間レスポンスが帰ってこない状態になってしまうと思います。これを受付と更新とで切り分ける
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