Rails Developers Meetup #7 東京会場 https://techplay.jp/event/631428
先日、モブプロをやってきた。その中で、モブプロとは別で、いくつか感じたことがあって、今日はその中のひとつを思い浮かんだままにメモ。 bufferings.hatenablog.com 要件を満たすプロダクトをより早く出す モブプロでTDDしながら、要件を満たすプロダクトをより早く出すことに集中してみた。例えば、第2ラウンドのお題はTDDBCなどでお馴染みの「自販機」。 「100円を入れてボタンを押すとコーラが1本買えること」 最初に「100円を入れてボタンを押すとコーラが1本買えること」と言われ。 assertThat(get(100), is("コーラ")); みたいなテストを書いて。 String get(int money) { return "コーラ"; } みたいな実装を書いた。爆速! 「200円を入れてボタンを押すとオレンジジュースが1本買えること」 次に「200円を入れてボタ
概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める
# -*- coding: utf-8 -*- from __future__ import absolute_import, unicode_literals # テストする関数 def add(a, b): return a + b # テストコード 関数名はtest_ から始めるのがpytestでのお作法 def test_add(): assert add(1, 1) == 2 assert add(1, 2) != 2 >>> $ py.test ../tests/test_add.py =============================================================================== test session starts ================================================
こんにちは、技術部モバイル基盤グループの茂呂(@slightair)です。 モバイル基盤グループでは、クックパッドの iOS/Android アプリに関する様々な仕事をしています。 不具合を抑え、品質を保ちながら安定してリリースサイクルを回せる環境づくり アプリの開発者がサービス開発に専念できるように、コードリファクタリングやライブラリの整備 OSやライブラリ、開発ツールのバージョンアップに伴う調査・検証・対応 この記事にはiOS9がリリースされた結果、クックパッドのサービスに何が起き、どういう対応をしてきたかをまとめます。 Universal Links iOS9 で Universal Links という機能が入りました。これは、Safari で開いた Web ページ中のリンクに対応したアプリが端末にインストールされていれば、アプリでリンク先のコンテンツを表示できるというものです。 う
よく使うものメモです。 全般情報 Dashboards | Android Developers 公式のバージョンシェア。毎月5日くらいに更新される。 デザイン Design | Android Developers 公式のデザインガイドライン。各項目ごとにかなり細かく解説してある。 Downloads | Android Developers ↑内にあるデザインパーツ集。 便利なんだけど地味すぎて知らない人いそう。 特にActionBar用の画像とかandroid.R使うよりこっち使った方が捗る。 NavigationDrawer用の三本線とかもここにある。 Android Asset Studio Android用の色々な画像やStyleなどが簡単に生成出来る。めちゃくちゃ便利。 Android Niceties ナイスなデザインのAndroidアプリを紹介してるっぽいサイト。参考にな
こんにちは、技術部モバイル基盤グループの @slightair です。 今回は、クックパッドのモバイルアプリをどのような流れで開発しているか説明したいと思います。 この記事では技術的な話ではなく、どのようにして、どのようなことを考えて僕らがモバイルアプリを開発しているかに触れたいと思います。 開発体制 クックパッドにはモバイルアプリを専門で開発するようなチームはありません。 必要に応じて、誰でもモバイルアプリ開発に取り組みます。 機能追加・修正を行ったらリポジトリにプルリクエストを送ります。 プルリクエストが来たら、アプリ開発を行うエンジニア同士でレビューします。 様々な修正をひとつのバージョンにまとめるのは、僕が所属する技術部と後述するリリースマネージャーで行います。 リリースマネージャー バージョンごとに、そのリリースの責任をもつリリースマネージャーをひとり選びます。 リリースマネージ
モバイルファースト室の山下(@tomorrowkey)です。 Androidアプリを開発していて、ふとした時に不具合を見つけたりしませんか。 クラッシュであればDeploygateやCrashlyticsなどでクラッシュレポートを送ることができますが、表示崩れを報告をするにはスクリーンキャプチャを撮ってメールアプリを開き、画像を添付して、送信する、といった手順が必要でなかなか面倒です 。 アプリを開発する側は不具合のあったスクリーンショットがほしい、不具合を報告する人は報告する手順がめんどうといったギャップを解決するためのライブラリを作りましたので、紹介します。 不具合報告する機能を作りました 冒頭のアニメーションgifで一通りの挙動を見ることができます。 このライブラリを使っているアプリを開くと通知領域に「不具合を報告する」という項目が増えます。 不具合を見つけた時にこの通知を選択すると
LINEのトップエンジニアが語るiOS/Androidアプリ、サーバー、Webフロントエンド開発の裏舞台:LINE Developer Conferenceまとめリポート(後編)(1/2 ページ) 「LINE Developer Conference」の締めくくりのイベントとして開催された公開座談会「Fire Side Chat」では、LINE社内で中心的な役割を担うトップエンジニアが一堂に会し、苦労話や失敗談などLINE開発の裏舞台を披露した。 LINEは4月15日と17日の両日、世界初となる「LINE Developer Conference」を開催。LINEプラットフォームの全体像を明らかにした。 前編の「世界制覇をもくろむLINE――ベールを脱いだプラットフォームの全体像とは」では、その中でもLINEプラットフォームを統べる「Channel Gateway」とは何か、「LINEビジ
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