2024年1月1日のブックマーク (4件)

  • 安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)では2022年4月、会長を務めていた安倍晋三元首相と事務総長だった西村康稔前経済産業相ら派閥幹部、会計責任者の職員が集まり、ノルマ超過分の議員側へのキックバック(還流)の取りやめを協議していたことが関係者への取材で判明した。還流手続きを疑問視した安倍氏が中止を提案したという。 資金の還流は政治資金収支報告書に記載されていれば問題がなく、還流スキームの把握と違法性の認識は直結しないものの、スキームは幹部の間で共有されていた可能性がある。

    安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞
    nshimizu
    nshimizu 2024/01/01
  • ドイツ人の60%「ポリコレのせいで言論の自由がない」(海外の反応)

    3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

    ドイツ人の60%「ポリコレのせいで言論の自由がない」(海外の反応)
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    nshimizu 2024/01/01
  • 世界は心の準備を、2024年が衝撃の選挙イヤーになる可能性

    2024年は世界の趨勢を左右しかねない重要な選挙が多くの国々で実施される/Illustration by Leah Abucayan/CNN/Getty (CNN) 有権者たちは過去1年の間、いくつかの重大な衝撃を世界の安定に対してもたらしてきた。しかし、2024年はこんなものでは済まない事態が想定される。 英誌エコノミストによると来年、世界の半分以上の人口を抱える国々が選挙を実施する。そこに暮らす40億人超が票を投じる計算になる。 過去2年の間に世界で行われた選挙を挙げてみたところ、時に身の毛のよだつ複数のパターンが浮かび上がった。あらゆる大陸を通じ、有権者たちは長きにわたり存在するリベラルな哲学をいともたやすく拒絶し、極端な人々の掲げる見栄えの良い約束になびいてしまう。極端な人々は往々にして、極右のポピュリストの中から現れる。 そして現状、劇的な変化への期待が高まる一方となっている。

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    nshimizu 2024/01/01
  • <独自>森元首相の関与有無解明へ 東京地検、パーティー収入不記載事件

    自民党の派閥のパーティー収入不記載事件で、東京地検特捜部が安倍派(清和政策研究会)元会長の森喜朗元首相の関与の有無について確認を進めていることが31日、関係者への取材で分かった。安倍派が20年以上前からパーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載せずに議員にキックバック(還流)していたことも判明。特捜部は、安倍派に影響力を保持する森氏が還流のスキーム維持や議員側からの相談などに関わった可能性も視野に入れ、実態解明に乗り出すもようだ。 関係者によると、特捜部から任意の事情聴取を受けた一部議員は還流分の使い道を聴かれた際、使途先について「森氏が含まれていなかったか確認された」と周囲に説明。議員自身は森氏への資金提供について否定したという。 安倍派は20年以上前から所属議員にパーティー券の販売ノルマを課し、ノルマを超えた分は収支報告書に記載せず一部の議員に還流する慣例を続けてきた。 一時期は還

    <独自>森元首相の関与有無解明へ 東京地検、パーティー収入不記載事件
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    nshimizu 2024/01/01