Intel CPUを搭載したMacでWindows XPの起動を可能にするツールが登場した。といっても「Windows XP on an Intel Mac」プロジェクトの「XOM」のことではなく、リリースしたのは本家Apple Computer(以下、Apple)。この「Boot Camp」はまだβ版だが、いずれ正式に次期Mac OS X“Leopard”に付属するとなれば期待してしまう。さっそくこれを使ってみたので速報という形で紹介しよう。 まずは必要なものを用意する まず今回の試用で必要なもの列挙する。 Intel CPUを搭載したMacintosh。ここでは1.83GHz Intel Core Duo搭載の17インチiMac(MA199J/A)を使用した。 Mac OS X v10.4.6。まだアップデートしていない場合には「ソフトウェアアップデート」を使う。 Boot Campソ
奇抜で独創的な色の組み合わせではなく、あくまでも統一された色彩を作りたい場合に非常に便利。いわゆる色見本帳を見ながら行う一種の「カラーハーモニクス」をウェブサイト上で簡単に実現できます。 EasyRGB - Color harmonies, complements and themes. http://www.easyrgb.com/harmonies.php 例えばR:255、G:171、B:32と入力して「Start」をクリックすれば、自動的に入力した色と色彩的にあまり違和感のない統一された他の色の組み合わせを表示してくれます。RGBの範囲も指定できるので、あまりにもかけ離れた色は使いたくないという場合でも柔軟に対応が可能。 さらに便利なのがこちらのカラーマッチング。 EasyRGB - Match your RGB and color data with paint, inks, c
社内の勉強会の資料をここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 ※信念は「教わるのではなく、必死に着いていきませう」 前回までの内容で Prototype.js でどのようにプログラムを書いていくか理解できたと思います。 ここからは、関数やクラスを覚えた数だけ Prototype.js を使えるようになると思います。 しかし、それではいつか必ず躓きます。他人の書いた JavaScript を使うためにはそのコードを読める必要があります。 JavaScript は、言語の仕様レベルの部分までかなり書き換えることが出来ます。 そのため、もし、動作がおかしくなった場合に、どこがどう影響したか自分で調べられなければならないのです。 今回は、 Prototype.js を読むために必要な知識を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く