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ブックマーク / hwat.sakura.ne.jp (2)

  • Encoded Polyline (hPod)

    Google Maps API に Encoded Polyline が提供されたのはいいけれど、それを作るにあたっては、ラインの精度にかかわるパラメータである numLevels と zoomFactor 、これらはどういった値を与えれば、どんなシーンにおいて適切か。といった、加減というか調整というか、設定。その値の見極めができないでいた。 とくにカギを握っているであろうパラメータ zoomFactor の意味がわからない。「 numLevels で指定された異なるズームレベル・グループ間の倍率を反映する」とはいかに。倍率、これはズーム1レベルに応じて変化する地図の倍率? そもそもそれは、ズームレベルに比例するものなんだろうか、またその倍率はどこを調べたらいいのかしらん? For optimization, the zoomFactor parameter should reflect

  • GPolyline.fromEncoded (hPod)

    先週くらいだったか、 Google Maps API のリファレンスを見ようとページを訪れてみたら、あたらしい new マークが目についた。巨大なトラックを描こうと野心を抱いていた(そして挫折した)じぶんとしては、その new マークのついた新機能にめざとく反応した。 API のバージョンは 2.63 。 きっと巨大なトラックを軽々描くための秘策が隠されているに違いないと、根拠はないけど、期待と思い込みを強く持ちつつ、眠たくなりそうな小さい文字のドキュメントを読んでみる。 まず、ポイントをエンコードすることによって、データを圧縮することができるということが判った。なるほど? そして、もうひとつ。その圧縮した各ポイントには、最低ズームレベルを指示するための属性を持たせる事ができるということ。つまり、詳細図レベルではたくさんのポイント情報による詳細な線分を、そして広域図ではより少ないポイント数

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