プレゼンテーションの準備と実施 すべてのスライドができたら、全体を見渡して話の流れを改めて考えてみましょう。表示メニューの「ライトテーブル」を選ぶと、すべてのスライドが縮小され、一覧で表示されます。スライドをドラッグして、順序を変更できます。 PowerBookやMacBook ProでKeynoteを使う場合、聴衆に見せるプロジェクター等の画面ではスライドをフルスクリーン表示し、手元画面には発表者ディスプレイを表示することができます。次のスライドや発表ノート、現在時間、プレゼン開始後の経過時間などを見ながら話せる機能です。発表者ディスプレイの使用は、環境設定で設定します。さらにKeynote3では「スライド進行インジケータ」を発表者ディスプレイに表示できるようになりました。次のスライドに移動後、オープニングビルドの最中には聴衆を画面に注目させておきたい、という状態のときは発表者ディスプレ