大流行のポケモンGOに可処分時間を奪われてしまい、DAUも滞在時間もKPIが軒並み右肩下がり……とアタマを抱えているアプリ、サービス開発者へ。ポケモンGOに勝るとも劣らないUXを提供する改善策のヒントを9つお届けします。 1.ユーザーを参加型UXで「中毒」にしちゃう6つのヒント 『ポケモンGOだけじゃない!事例に学ぶ、ユーザーを「中毒」にしちゃう6つのヒント』(WPJ) 「ゲームやっている暇なんかない」なんて言っていないで、すぐゲームを始めたほうがいいかもしれません。UXを参加型にして中毒性のあるものにするためには、紹介している6つの事例にある「ゲーミフィケーション」がおすすめです。 2.ファイナルファンタジーからUXデザインを学ぼう 『日本の90年代テレビゲームからUXデザインについて学ぶ』(TechCrunch Japan) 90年代に発売された「ファイナルファンタジー」にはチュートリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く