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Python の distutils でモジュールをコンパイルする際には、 Python のコアコンポーネントがコンパイルされた環境と同一のコンパイラがなければコンパイルできない、という非常に鬱陶しい有名な仕様が存在します。 が、今時 VS2003/2005 をわざわざ導入する気にはなれないのと、 distutils モジュールのソースをいろいろいじくるのは面倒くさいので、以下の設定を行うことでこの制限を回避することができます。 『HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework』に sdkInstallRootv1.1 を空白文字列でエントリ作成 環境変数 DISTUTILS_USE_SDK=1 と MSSDK=1 を作成 python setup.py build 追記 これで、無償配布されている VC9 / VC++ 9 Expr
昨日のエントリのコメントにて、 nishio『とりあえずインストールしてみたけどなにがいいのかよくわかんない… bjamとかいう独自のビルドツールを使うせいで標準のdistutilが持っている機能(Windows用インストーラがコマンド1行で作れるとか)が使えなくなってしまっている気がする。』 (2007/06/11 12:33) earth2001y『bjamはboost自体をビルド、インストールするのに使うだけで、それ以後は関係ないよ。distuilも普通に使えるので、整理して新しいエントリに書きますね。』 (2007/06/11 18:46) って書いたので、Boostの準備からモジュールの作成、インストールまで、順を追って書き出してみますた。 Boostをインストール まず、Boostの準備。BoostのソースとbjamをBoostの配布元からとってくる。Boosy.Pythonは
いくつかの落とし穴をよければ意外と簡単だったので、 この文章を必要としている誰かのために整理してみることにします。 追記: おびなたのはてな日記 - distutils with boost.pythonで詳しく説明されているように、C++とBoostを使うともっと楽になるようです。近いうちに試してみます。 また、 Cybozu Developer Network: Python調査報告 (2006/10) によれば 「PEAKの setuptools は distutils の拡張で(中略)distutils の上位互換であるため、setuptools を使用しない理由はありません。積極的に使用しましょう。」とのことなのでこちらも試してみたいと思います。 Cのコードを用意する 書き換えるべき所を明確にするために、 [[MODULE_NAME]]というように表記しました。 同じ名前の括弧に
Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは本当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、Java、Perl
wxWidgets is a C++ library that lets developers create applications for Windows, macOS, Linux and other platforms with a single code base. It has popular language bindings for Python, Ruby, Lua, Perl and several other languages, and unlike other cross-platform toolkits, wxWidgets gives applications a truly native look and feel because it uses the platform's native API rather than emulating the GUI
米Intelは6日(米国時間)、オープンソースの画像処理用ライブラリ「OpenCV 1.0」を正式にリリースした。対応プラットフォームはWindowsのほか、LinuxやMac OS XなどのPC UNIX。ソースコードにはBSDライセンスが適用され、自由な改変および再配布が許される。 今回公開されたOpenCV 1.0は、1999年のプロジェクト開始以来、はじめての安定版リリース。安定性が向上したほか、64ビット環境のWindows(Win64)のサポート改善、Pythonインタフェースの改良など、2005年7月リリースのベータ第5版に大幅な修正が加えられている。 Mac OS Xへの対応も強化され、他のPC UNIXではGTK+に依存する機能がCarbonに、FFMPEGに依存する機能がQuickTimeに置き換えられようになったほか、デフォルトの設定でユニバーサルバイナリが生成される
AJAX calls do not cover updates from the server, which are needed for the modern real-time and collaborative web. PubSub (as in “publish and subscribe”) is an established messaging pattern that achieves this. In this article, Alexander Gödde will look at precisely how PubSub solves the updating problem, and he’ll look at one particular solution (the WAMP protocol) that integrates both the calling
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