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カルチャーに関するnstrkdのブックマーク (9)

  • みうらじゅんとクドカンのロマン&下世話な哲学問答集刊行、刊行記念トークも | CINRA

    みうらじゅんと宮藤官九郎によるロマンチックで下世話な哲学問答集『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』が、9月9日に刊行された。 同書は、『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム『みうらじゅんと宮藤官九郎の「大人になってもわからない」』をまとめ、大幅に加筆を加えたもの。「恋愛結婚のちがいってなんだろう?」「どうして歳をとると涙もろくなるんだろう?」など、素朴な疑問にみうらと宮藤が真っ向から取り組んでいる。 なお、同書の刊行を記念したみうらと宮藤のトークイベントが9月23日に東京・渋谷のMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催されるほか、9月16日からは東京・六木スペース ビリオンで9月16日から写真展『みうらじゅんと宮藤官九郎の「一泊」~「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」刊行記念展~』が行われる。同展では、写真家・三浦憲治が24時間

    みうらじゅんとクドカンのロマン&下世話な哲学問答集刊行、刊行記念トークも | CINRA
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 「この世は生きるに値するんだ」 「風立ちぬ」の後をどう生きるか 宮崎駿監督、引退会見全文

    「この世は生きるに値するんだ」 「風立ちぬ」の後をどう生きるか 宮崎駿監督、引退会見全文(1/9 ページ) 「どうせまただろうと思われているんだろうけど、今回は気です」──宮崎駿監督が9月6日に会見し、長編アニメ作品制作からの引退を表明した。 会場となった都内のホテルには600人以上の報道陣が詰めかけ、フランスやイタリアなど海外メディアも取材に訪れた。 会見には宮崎監督と鈴木敏夫プロデューサーが出席。スタジオジブリの星野康二社長が司会を務めた。1時間半にわたる会見のすべてが質疑応答に割かれ、宮崎監督は、時にはジョークを交えながら、質問に1つ1つ丁寧に答えていた。会見の全文書き起こしは以下の通り。会見のノーカット映像はYouTube(ANN)、ニコニコ動画で。 「今回は、気です」 宮崎 あのー、「公式引退の辞」という。僕は「公式」まで刷らなくてもいいと思ったんですけど、そのメモをみなさん

    「この世は生きるに値するんだ」 「風立ちぬ」の後をどう生きるか 宮崎駿監督、引退会見全文
  • ポップカルチャー政策は必要なのか?

    コンテンツが一つの政策ジャンルになって20年近く。ここにきて政府は一段と高いギアに入れ、クールジャパンやポップカルチャーを前面に打ち出しました。 でも、ポップカルチャー政策を話題にすると、中味も聞かず、「そんなの国のやることかよ!」という声が必ず飛び交います。マンガ、アニメ、ゲーム海外人気が認知されたとはいえ、未だサブカル扱いで、政策の俎上に乗せようとすると冷たい視線を浴びます。 クールジャパンは10年前にダグラス・マッグレイ氏が記した論文「Japan's Gross National Cool」がキッカケですし、ソフトパワーを提唱したジョゼフ・ナイ ハーバード大教授が日はポップカルチャーの力を活かすべきと提言するなど、この流れは日が自己評価して進めたというより、海外からの発見が先行したもの。国内的には及び腰。

    ポップカルチャー政策は必要なのか?
  • ポップの世紀(音魂大全) - 20世紀ポップカルチャー史 -

    - 20世紀ポピュラー音楽映画史 - 世界中のあらゆる場所、あらゆる出来事が互いにリンクしあうようになった20世紀。ポピュラー音楽映画は、そんな時代の流れの先を行くように、20世紀とともに登場し、進化を続けました。 1950年代のロックの登場と映画におけるヌーヴェル・ヴァーグとニューシネマの登場、それにポップ・アートの誕生は、その流れをさらに加速させ、その影響力は国境を越え、政治の壁をも越えるようになってゆきました。その意味で、20世紀は「ポップの世紀」であり、大衆文化が世界を動かした時代であったとも言えるでしょう。 このサイトは、そんな20世紀をロック世代の感覚でみた世界のポピュラー音楽映画を中心とする大衆文化の年代記であり、英雄たちの物語です。 このサイトでは20世紀に誕生・発展した映画やポピュラー音楽の代表作ならびにその作者たちを紹介、解説しています。ただし、ここで取り

  • 「芸術文化論」日誌。保坂和志| 武蔵野美術大学 芸術文化学科 - Arts Policy and Management

    保坂和志 / ほさかかずし 1956年10月15日山梨県に生まれ鎌倉で育つ。早稲田大学政治経済学部卒業。 1981年西武百貨店コミュニティ・カレッジに就職。哲学や現代思想のワークショップを企画する。 1990年「プレーンソング」を『群像』に発表し、デビュー。以降、1995年に「この人の閾」で芥川賞受賞。 1997年、「季節の記憶」で谷崎潤一郎賞、平林たい子文学賞をダブル受賞。 2003年、2年半の歳月を費やした「カンバセイション・ピース」を刊行。 2009年より武蔵野美術大学芸術文化学科客員教授。 ほんらい、こういう役目は正式には無いのだが、行きがかり上、僕はこの授業のコーディネーターをやっている。まあ、買って出ているといったほうがいいか。 彼が単発の講義は別にして、定期的な授業を学校で持ったことは無いということなので(基的には、ずっと断ってきたらしい)、何かあれば、サポート

  • 朝日新聞デジタル:「観光資源」の地位確立 クラブ文化の先進地・ベルリン

    閉鎖に追い込まれた人気のレゲエクラブ「YAAM(ヤーム)」の存続を訴えるグラフィティ。ファンらが署名運動やデモを起こし、ベルリンの壁近くの別の場所への移転が決まった=ベルリン、宮崎園子撮影 ベルリン観光局のトップ、ブルクハード・キーカーさんのオフィスには、東西ドイツ統合20年の記念行事のときにつくられた巨大ドミノのピースが置かれていた=ベルリン、宮崎園子撮影 【宮崎園子】ダンス営業を規制する風俗営業法のあり方を問題視する声が高まる中、クラブカルチャーの先進地といわれるドイツ・ベルリンを訪れた。クラブ経営者や音楽関係者らは、行政当局と良好な関係をつくって「観光資源」としての地位を築いていた。 特集:ビリオメディア 人口350万人余りの首都中心部。12月末、低層で古びた建物が続く街並みを歩くと、建物外壁の至るところにグラフィティが描かれ、催しのフライヤー(ビラ)が貼られているのが目につく。「汚

  • カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方

    「つけまつける」/ワーナーミュージ ック・ジャパン 2012年、女子カルチャーはどこへ向かうのだろう? 原宿のカリスマ・きゃりーぱみゅぱみゅへの注目度を考えると、今後も時代は「青文字系」優勢というイメージだ。「egg」(大洋図書)や「smart girls」(宝島社)の創刊に携わり、日の女子カルチャーを最前線で見つめ続けている編集者兼フォトグラファーの米原康正氏に、現在の女子カルチャーのあり方から、今後期待される女子像について話をきいた。 ■赤文字は明らかに「発信」ではなく「消費」のアイコン ――ズバリ、今後も勢いがあるのは「青文字系」でしょうか? 米原康正氏(以下、米原) まず、「勢いがある、ない」っていう判断は、大人から見て、単に女の子たちが「モノを買う、買わない」という “経済活動”が基準である場合が多いということに、敏感になったほうがいい。もともとギャル文化って、「こういうことし

    カルチャーにオッサンと消費はいらない!きゃりーぱみゅぱみゅが体現した文化のあり方
  • 「文化テクノロジー」というアナクロニズム: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 年末年始は、派手な音楽番組が大量にテレビで放送されることもあ

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