綱島温泉で会いましょう - インターネットの備忘録
ずっとやりたいやりたいと思っていた「ただそこに居るから暇なら寄ってよ」というイベントをやります。大好きな綱島温泉（東急東横線 綱島駅（東側）から徒歩3分）で、大好きな在華坊さんと一緒にやります。2015年1月12日の月曜・祝日の昼間です。 きっかけ 自分主催の音楽イベントをやろうと思って会場を探していたとき、見つけたのが綱島温泉でした。東急東横線 綱島駅はなじみのある場所だったし、綱島温泉のこのゆるい感じ、この不思議な、時間がそこだけ止まってるような感じの場所が気に入って、いろいろと調べていくうち、在華坊さんの記事にたどり着きました。 今週末のタモリ倶楽部は綱島温泉への旅。そして東京園は一度は訪れるべきヴァルハラである - 日毎に敵と懶惰に戦う 綱島温泉の2階の大部屋を借りて本気仕様の音響をレンタルし、「風呂と音楽」というイベントを開催して、たくさんの人が来てくれました。 綱島温泉「風呂と
クラムボン×ハナレグミ×細野晴臣、クリスマスの夜彩った“名前のない音楽会”
赤いカーテンで豪華な装飾が施されたステージに1番手で現れたのは細野晴臣。ハイチェアーに腰かけギターを構えると、彼は「Angel On My Shoulder」でゆったりとライブをスタートさせた。「メリークリスマス」と観客に挨拶した細野は、クリスマスに対する思いを語りながらステージを進めていく。「小学生のころ、クリスマスは銀座に行くことにしていましたね。父親なんかはクリスマスを“苦しみます”なんて言い換えて。お父さんにとっては苦しいものなんですよね」と客席を笑わせ、流れのままに「Winter Wonderland」を歌唱する。バックバンドとのタイトなアンサンブルで披露されたこの曲について、彼は「この季節の中ではすごく好きな曲。こういう雰囲気で演奏しているのはジョニー・マーサーですね。すごく尊敬しています。アメリカの松本隆みたいな人」と話した。「Ain't Nobody Here But Us
ふたりが近づくアートなデート。「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」と「新たな系譜学を求めて」体験記 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ クリエイティブでロマンチックな気分をデートで味わうには、今、東京都現代美術館の展示がいい。ミシェルの日本初の個展となる「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」と、「新たな系譜学を求めて（跳躍/痕跡/身体）」という２つの異なる展示を楽しむことができる。 ミシェルは、リアルを天才的にデフォルメするファンタジックな映画監督。『エターナルサンシャイン』や『恋愛催眠のすすめ』は恋愛の痛みを知る人にはたまらない作品で、男性のファンも多い。 そして、ミシェルと言えば、Music Video。生粋のクリエイターであるミシェルの手がけたVideoはプロモーションの域を超えたアート作品だ。 Around the World in 19 videos では、迷路のような白い壁に映し出され
ミシェル・ゴンドリー展（現代美術館）に行く前に。 - スズキメモ：映像関係その他についての覚え書き
「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展 会場:東京都現代美術館（木場駅／清澄白河駅） 会期:9月27日（土）−2015年1月4日（日） http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/michelgondry.html ついに始まりました、ミッシェル・ゴンドリーの企画展！ オフィシャルページには・・・ >彼の独創的なイマジネーションの世界をまるごと紹介します。 と、彼のファンならヨダレが止まらなくなるような文言が踊っておりますが、実際行ってみたところ・・・ 「イマジネーションの世界をまるごと」展示されてるってことはなかったです。ハイ。 なので、 ★すっごく（勝手に）期待してたのに、無かったもの・・・ □過去の名作ミュージック・ビデオのコンテや、アイディアメモや、メーキング映像、制作秘話などは一切ないです。 □過去の名作映画についても「うたかたの日々」以外につい
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