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2019年12月31日のブックマーク (12件)

  • テレビは「時代遅れ」なのか? 「平成」のテレビバラエティの変遷(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビっ子の時代平成の前半、つまり90年代は「テレビっ子の時代」だった。 平成が始まった1989年、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)が最終回を迎え、ひとつの時代が終わった。そこで注目を浴びたのは、子供の頃からテレビが当たり前のように娯楽の中心にあった中で育った世代の代表である、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンたちだった。 彼らはそれぞれ『とんねるずのみなさんのおかげです』(88年~)、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(90年~)、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(91年~、いずれもフジテレビ)など主戦場となるコントを中心としたタレントバラエティ番組を持ち、新しい時代を先導していった。 一方でフジテレビは深夜に「JOCX-TV2」を“開局”(87年~)。「アンチ・フジテレビ」を掲げ、これまでフジテレビが作ってこなかったタイプの番組を若い制作者に任せ作っていこう

    テレビは「時代遅れ」なのか? 「平成」のテレビバラエティの変遷(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2019/12/31
  • Amazon.co.jp: デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義: マイク・ヴァイキング (著), 枇谷玲子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義: マイク・ヴァイキング (著), 枇谷玲子 (翻訳): 本
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    nstrkd 2019/12/31
  • 家族の元を離れて始まる、家族の物語『水は海に向かって流れる』が急上昇!マンガランキング12月8日~14日 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 今回のマンガランキングは、『進撃の巨人』30巻が1位に輝きました。ジークがエレンに託した計画は、エルディア人すべてを安楽死させるものだったー。計画の鍵を握るのは、始祖の巨人の力を持つエレンと、王家の血を引く巨人であるジークの接触。エレンとジークの接触は無事に果たされるのか。発売当日には「進撃30巻」がTwitterのトレンドに入るほど注目を集めました。 3位には『ヲタクに恋は難しい』8巻がランクイン。累計800万部を突破した大人気作品の最新刊です。来年2月には、高畑充希さん、山﨑賢人さん主演での実写映画公開も控えており、引き続き注目です。 今週の急上昇作品は、『水は海に向かって流れる』2巻。高校への進学を機に、おじさんの家に居候することになった直達。だが、最寄りの駅に迎えにきたのは、見知らぬ大人の女性・榊だった。一つ屋根の下、奇妙な共同生活を送る中で、直達の

    家族の元を離れて始まる、家族の物語『水は海に向かって流れる』が急上昇!マンガランキング12月8日~14日 | ブクログ通信
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    nstrkd 2019/12/31
  • 第162回芥川賞・直木賞候補作が決定!候補作10タイトルと著者情報を一挙紹介! | ブクログ通信

    第162回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2019年下半期)の候補作が発表されました!受賞作を決める選考会は1月15日に東京・築地の「新喜楽」で行われます。今回ノミネートされた話題の著者・候補作を一挙ご紹介いたします。 芥川賞候補作 木村友祐さん「幼な子の聖戦」(『すばる』11月号掲載) 『すばる 2019年 11 月号 [雑誌]』 ブクログでレビューを見る 『幼な子の聖戦』は1月24日に単行化される予定です。 著者:木村友祐(きむら・ゆうすけ)さんについて 1970年、青森県八戸市生まれ。日大学藝術学部文芸学科卒業後、2009年、『海ツリーハウス』(集英社)で第33回すばる文学賞を受賞しデビュー。2012年に『イサの氾濫』が第25回三島由紀夫賞候補、『聖地Cs』(新潮社)が第36回野間文芸新人賞候補に。2016年に『イサの氾濫』(未来社)が第38回野間文芸新人賞候補にノミネート。ほかに

    第162回芥川賞・直木賞候補作が決定!候補作10タイトルと著者情報を一挙紹介! | ブクログ通信
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    nstrkd 2019/12/31
  • 『夢中さ、きみに。』和山やまインタビュー | マンバ通信

    『夢中さ、きみに。』 2019年の夏に発売されるや、たちまち評判となった和山やまの『夢中さ、きみに。』。単行デビュー作ながら、すでに「ブロスコミックアワード2019」大賞受賞、フリースタイル「THE BEST MANGA 2020 このマンガを読め!」1位に輝くなど、2019年最大の注目マンガと言っていい展開を見せている。 これだけの作品を描いた作者の和山やまは、いかなる人物なのか。作者自身のこと、作品のことについて、メールインタビューを行なった。 ──どのようなきっかけでマンガ家を志したのか、というところから、この作品でデビューするまでの経緯を教えてください。出版社への持ち込みなどはやっていたのでしょうか。また、今は専業でマンガを描かれているのでしょうか。 漫画を描くことに興味を持ち始めたのは、高校2年生の頃でした。 当時初めて「BL」というジャンルに出会い、夢中になってBL漫画を読ん

    『夢中さ、きみに。』和山やまインタビュー | マンバ通信
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    nstrkd 2019/12/31
  • 話し足りないことはない? | 晶文社

    ――対人不安が和らぐグループセラピー アンナ・フィスケ 著 枇谷玲子 訳 A5判上製 96頁 定価:1,870円(体1,700円) 978-4-7949-7086-2 C0011〔2019年4月〕 孤独を抱えて生きる6人の回復の物語 対人不安や孤独に悩む、年齢も性別も異なる6人の男女。家族や会社の同僚たちとの関係、アラフォーの恋、街中でのパニック発作……それぞれの日常を繰り返し、週ごとのセラピーで心の内を打ち明けあう。傷ついた体験は、話すことで癒やされる。ノルウェーを代表する漫画家が、自身の体験に基づいて描いた〈セラピー〉マンガ。 【セラピーの参加者たち】 ・母親とうまく会話できないマーリ ・会社の同僚たちに溶け込めないペール ・夫に出ていかれ独りで暮らすグレータ ・情緒不安定なを気づかうスタイナー ・付き合う気のない男と関係を持つシーヴ ・パニック障害に苦しむアリ ◇アンナ・フィスケ

    話し足りないことはない? | 晶文社
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    nstrkd 2019/12/31
  • 第8回 私たちには会話が必要だ―アンナ・フィスケ『話し足りないことはない?―対人不安が和らぐグループセラピー』 | マンバ通信

    第8回 私たちには会話が必要だ―アンナ・フィスケ『話し足りないことはない?―対人不安が和らぐグループセラピー』 早いもので2019年も残すところあと数日。1年の終わりということで、今年1年を振り返ってみると、筆者が調べた限りでは、紙と電子を合わせて約160点の邦訳海外マンガが単行として出版された。とりわけ電子について何をもって単行とするのか等、実はいろいろややこしい問題があったりはするのだが、それはさておき、とにかく今年2019年も決して多くはないにせよ、少ないとも言えない数の邦訳海外マンガが出版されている。 それらの邦訳をザッと見渡すと、一番多いのはやっぱりアメリカのコミックス。ひと口にアメリカのコミックスと言っても、スヌーピーで知られる『ピーナッツ』からDC、マーベルのいわゆるアメコミまでさまざまだが、それらが全体の約6割を占めている。 フランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”はそこ

    第8回 私たちには会話が必要だ―アンナ・フィスケ『話し足りないことはない?―対人不安が和らぐグループセラピー』 | マンバ通信
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    nstrkd 2019/12/31
  • 市場競争のために家族が代償を払う 非正規雇用の実態描くケン・ローチ『家族を想うとき』 - webDICE

    映画『家族を想うとき』photo: Joss Barratt, Sixteen Films 2019 『家族を想うとき』が12月13日(金)より公開。webDICEではケン・ローチ監督のインタビューを掲載する。 イギリスのケン・ローチ監督のパルムドールを受賞した『わたしは、ダニエル・ブレイク』に続く新作で、引退宣言を撤回して完成させた『家族を想うとき』が12月13日(金)より公開。webDICEではケン・ローチ監督のインタビューを掲載する。 舞台となるのはイギリス、ニューカッスル。フランチャイズの宅配ドライバーで働くリッキーと、パートタイムの介護福祉士として働くアビー。ともに厳しいノルマや時間外労働に苛まれ、ふたりの子どもとの団らんの時間が次第に奪われていく。そんななか、リッキーが暴力沙汰に巻き込まれ仕事を休まざるを得なくなったことをきっかけに、家族の絆が崩れていく。演技経験のない素人や新

    市場競争のために家族が代償を払う 非正規雇用の実態描くケン・ローチ『家族を想うとき』 - webDICE
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    nstrkd 2019/12/31
  • 会話が生まれる魔法のベンチ――イギリスの刑事が考案した「おしゃべりベンチ」/穂鷹知美 - SYNODOS

    「誰かが立ち止まって、こんにちは、と声をかけてもよければ、ここに座ってください。」 この写真は、イギリスの公園のベンチの背もたれにとりつけられているプラカードです。今回は、このプラカードがもたらしてくれた(わたしが勝手に選んだ今年一番の)明るいニュースを紹介し、ここに映し出されていると思われる三つのテーマについても少し掘り下げてみてみたいと思います。 上のようなプラカードをつけたベンチがお目見えしたのは、今年6月、イングランド南西部の公園でした。それを発案したのは、20年以上エイボン・サマーセット警察に刑事として務めるジョーンズさんAschley Jonesです(以下敬称省略)。 刑事であるジョーンズがこんなベンチを考案したのは、詐欺師に25000ポンドを振込した未亡人にあったのがきっかけでした。その女性は詐欺師ではないかと疑ってはいたものの、それでも振り込みを続けていたといいます。という

    会話が生まれる魔法のベンチ――イギリスの刑事が考案した「おしゃべりベンチ」/穂鷹知美 - SYNODOS
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    nstrkd 2019/12/31
  • 2019年の活動まとめ - phaの日記

    2019年はいろいろありましたね。みなさんはどうでしたか。 年末だしせっかくなので一年を振り返ってみたいと思います。 僕の今年の一年を簡単にまとめると、シェアハウスをやめて一人暮らしを始めて、一人暮らしは快適だけど時間が余る感じになって、もくもくと文章を書きつつ、新しい活動としてはバンドを始めた、という感じですね。 充実した一年だと思うし、大体のことはうまく行っている気がするのだけど、それでもなぜか虚しさがあるような気もする。なんなんだろう。 別にがんばってるわけじゃないんだけど、なぜかいろいろうまくいっている。だけどそのことに落ち着かなさがある。「なんか全部だめになってしまったな」と衰退しているほうが落ち着く。成長なんてそのうち絶対終わるものだから。 シェアハウスをやめた pha.hateblo.jp 僕といえばシェアハウス、という感じでやってたところもあるので、やめても大丈夫だろうか、

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    nstrkd 2019/12/31
  • 面白かった本2019 - phaの日記

    毎年まとめているこのコーナー。 面白かった2018 - phaの日記 面白かった2017 - phaの日記 面白かった2016 - phaの日記 面白かった2015 - phaの日記 面白かった2014 - phaの日記 2019年もいろいろを読みました。大体読むくらいしか趣味があまりないんだよな。今年は引っ越しをしたら、新しく住み始めた街が屋が充実していたので、ついついを買っちゃうことが多かった一年でした。 濱野ちひろ『聖なるズー』 稲田俊輔『人気飲チェーンの当のスゴさがわかる』 スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』 雨宮まみ『東京を生きる』 又吉直樹『東京百景』 山下泰平『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』 三宅香帆『文芸オタクの私が教える バズる文章

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    nstrkd 2019/12/31
  • 2019年に聴いていた音楽を振り返る

    毎年恒例にしている、年末の音楽振り返りエントリ。この数年のライブ中心の環境から、どちらかというとサブスクリプションに依存する形で、今年は当に幅広く音楽を聴いた。それだけでなく、エンターテイメントというものが求められる環境の変化や、自分の感覚をアップデートする必要性に迫られたのも、今年の特徴かなと思う。 全般的な感想 昨年あたりから気づいていたことではあるのだけれど、「サブスクリプションがリスナーの裾野を広げることの功罪」が、感覚として共有されてきたという気がする。功というのは、これまで一枚のCDにお金を出す余裕のなかった人のところにまで楽曲が届くようになったこと。そして罪とは、まったく興味のない人のところに聴き捨てられるためだけに届けられる音楽が増えたことだ。 もともと「No Music, No Life」な人なんて一握りで、大半の人は産業流通するコンテンツとしてポップミュージックを聴い

    2019年に聴いていた音楽を振り返る
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    nstrkd 2019/12/31