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ブックマーク / www.bonus.dance (3)

  • BONUS:ダンスを作るためのプラットフォーム

    田中真実さんと仙台で考える、障害者と共生するダンス公演のこと ── すんぷちょ(西海石みかさ)『ひゃくねんモンスター』をめぐって + 付録:STスポットの小川智紀さんに『ひゃくねんモンスター』について話を聞いた。

    BONUS:ダンスを作るためのプラットフォーム
    nstrkd
    nstrkd 2015/06/24
  • 障害者と考える身体 (2) | 伊藤亜紗 | BONUS

    1979年生。美学者。東京工業大学リベラルアーツセンター准教授、同大学院社会理工学研究科准教授。現代アートおよび身体について研究するかたわら、雑誌の編集や小説の執筆にもたずさわる。近年は小林耕平さんの作品に参加。最新作は『ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン』(2013)。著書に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社)。 2014/08/06 全盲の人も「見る」 見ることと目は関係があるのだろうか? 視覚障害者と話していると、そんな根的な疑念が浮かぶ。 たとえば、視覚障害者のための生活補助用品の展示会に行ったときのこと。あるブースで、はちまきのようにおでこに装着して使用する見慣れぬ装置のデモンストレーションが行われていた。どんな装置なのか話を聞いてみると、これを装着すれば目を使わなくとも足元の障害物や道の端が分かるようになる、とのこと。装置はまず、目の前の風景や映像を一瞬ごとにビットマッ

    障害者と考える身体 (2) | 伊藤亜紗 | BONUS
    nstrkd
    nstrkd 2015/06/24
  • 障害者と考える身体 (1) | 伊藤亜紗 | BONUS

    1979年生。美学者。東京工業大学リベラルアーツセンター准教授、同大学院社会理工学研究科准教授。現代アートおよび身体について研究するかたわら、雑誌の編集や小説の執筆にもたずさわる。近年は小林耕平さんの作品に参加。最新作は『ゾ・ン・ビ・タ・ウ・ン』(2013)。著書に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社)。 2014/07/04 医療や工学の発達によって、人間の身体は、この数十年で爆発的に多様化する可能性がある。再生医療を用いれば、ピアスの穴を開けるくらいの気軽さで指の数を増やせるようになるだろうし、眼球にPCを埋め込む日はそう遠くないだろう。キャラクターやロボットなど、身体そのものではないけれど身体と同じようにコミュニケーションのインタフェースとしての機能を果たす物体やイメージが、数の上では、「自然な」人間を上回る時代が来るかもしれない。こうした身体の多様化(というより「身

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    nstrkd 2015/06/24
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