タグ

ブックマーク / news.line.me (4)

  • 戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」(琉球新報)

    「忘れなさい」 そう言われると、逆に忘れられなくなることが誰にでもあるだろう。 あれは夏の日差しが強い日だった。 祖母と曾祖母が唯一、沖縄戦のことを話してくれた日。 心が強い人で、“笑い上戸”の祖母がその時は目にハンカチを押しつけながら泣いていた。 そして言ったのだ。「この話は忘れなさい」と。 その孫娘であるアーティスト・Coccoは忘れなかった。 むしろそれはCoccoが「戦争」を語り継ぐ原点になった。 Cocco 1997年にデビュー。「強く儚い者たち」「樹海の糸」といったJ-POPナンバーから「ジュゴンの見える丘」など古里・沖縄をテーマにした歌まで幅広い楽曲を世に送り出してきた。2021年春のNHK連続テレビ小説のヒロインに決まった清原果耶のファーストシングルの作詞・作曲・プロデュースも手がける。 たった一度。祖母の証言 太平洋戦争で日唯一、住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦。4

    戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」(琉球新報)
    nstrkd
    nstrkd 2020/08/15
  • 普通でもこんなに面白い(朝日学生新聞社)

    屋さんの一期一冊 書店員さんが、今おすすめの1冊を紹介します。 『僕の人生には事件が起きない』 岩井勇気/著、新潮社、1320円 リアクションやキャラクターが面白い芸人さんはたくさんテレビに出て人気が出る一方、際立った個性や貧乏エピソードもない芸人さんは目立つ機会が少ない。 著者の岩井さんも、ハライチというお笑いコンビの「澤部じゃないほう」として、自分の普通すぎるキャラと普通すぎる人生を嘆く芸人の一人。タイトルどおり事件の起きない日々をつづっているのですが、これが信じられないくらい面白い。 棚を買った、ハンバーグをべた、ショッピングモールに行った……。あまりにも普通すぎる出来事を、絶妙な心理描写と着眼点で、とんでもなく面白く書いてしまうプロの技にはっとさせられます。普通でもこんなに面白いんだ!という笑いの復讐劇(?)をぜひ体験してください。 (花田菜々子 東京・HMV&BOOKS 日

    普通でもこんなに面白い(朝日学生新聞社)
    nstrkd
    nstrkd 2019/10/31
  • 「みんな違っていい」の誤解  (琉球新報) - LINEアカウントメディア

  • 「あのときは2週間泣いていました」水原希子さんが語るSNS (朝日新聞デジタル) - LINEアカウントメディア

    モデルで俳優の水原希子さんはインスタグラムで約500万人のフォロワーを持つインフルエンサーです。一方、その発信がネット上で誤解を招き、つらい思いをしたことも。著名人にSNSとの向き合い方を聞くインタビュー連載「じぶん流@SNS」で、水原さんにSNSとの向き合い方を聞きました。 インスタが私と世界をコネクト 米国のテキサス州で生まれ、幼少期に日に来ました。米国人の父の仕事の関係で神戸で育ち、モデル業を始めていた中学2年の時に、ネットの投稿サイトを使い始めていました。 その後ツイッターやインスタグラムが普及し始め、いずれも早い段階で始めていて今でもこの二つをメインに発信しています。インスタは最初個人用で、日記的な感じで使っていましたが、少しずつ公式アカウントを使う人も出始めた2012年末に、「i_am_kiko」という公式アカウントを開設しました。今ではフォロワー数が(国内トップクラスの)4

    「あのときは2週間泣いていました」水原希子さんが語るSNS (朝日新聞デジタル) - LINEアカウントメディア
    nstrkd
    nstrkd 2018/04/07
  • 1