2012年1月20日のブックマーク (3件)

  • 東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所

    「オルタ」という雑誌で東浩紀の「民主主義2.0」について書いたことがある(2009年11-12月号「メディアから時代を読む #9」)。 そのときまだ茫洋としていた問題について、ぼくは批判や疑問を書き連ねたが、定義づけや具体案をふくめ、これらのぼやけていたものは東の近著『一般意志2.0』で一定の輪郭を与えられることになった。 先にぼく流にざっくりと中身をまとめてみよう。 ルソーの「一般意志」は、あるアルゴリズムにしたがって生まれてくるグーグルのページランクみたいなもので、人々の無意識のデータベース*1から抽出されてくる数学的な結論のようなものである。*2 しかしそのような一般意志は大衆の欲望の集積であり(グーグル型民主主義)、それで政治を運営するのは危険。専門家や政治家たちの熟議(ミクシィ型民主主義)と相補的に用いるべき。民主主義2.0(=ツイッター型民主主義=グーグル型民主主義+ミクシィ型

    東浩紀『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』 - 紙屋研究所
    nt46
    nt46 2012/01/20
    世に橋下-山口の種はつきまじ
  • 急加速「トヨタに問題なし」…米科学アカデミー : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=小谷野太郎】全米科学アカデミーは18日、2009年から10年のトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)を引き起こした急加速問題について、トヨタの電子制御システムに問題はなかったとする報告書を発表した。 米運輸省も昨年2月、欠陥がなかったとする最終報告を公表している。今回の発表で、トヨタの電子制御系を巡る調査は事実上終了したことになる。 改めて安全性が裏付けられたことで、トヨタは「今後も関係当局と協力し、これまで以上に安全安心な車づくりに取り組む」とするコメントを発表した。 同アカデミーは、米運輸省の依頼を受けて、車に搭載される電子制御系の調査を進めていた。報告書は、運転者のアクセルとブレーキの踏み間違いなどが急加速の原因とした米運輸省の調査結果について、「正当化できる」と認めた。

    nt46
    nt46 2012/01/20
    ISD条項さえあれば(ry
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    HTTP Error 404 Not Found / ファイルが見つかりません ご契約者様へ。 このページを編集する場合は、レンタルサーバー サポートページを参照お願い致します。 レンタルサーバー サポートページ Copyright © Futurism Works Corporation all rights reserved.

    nt46
    nt46 2012/01/20
    自称愚かは他称愚かに勝っているので。