2012年2月4日のブックマーク (3件)

  • 腐女子という名のクソ蛆虫共について

    あー、腐女子死なねーかなーとか思う今日このごろ よだれをだらだら流しながら、同性愛者の恋愛を覗き見て下らん欲求を満たしてる連中は滅べばいいと思うんですヨ とかなんとか言ったら『男オタクだって、普通に男女恋愛とか見てるじゃん! だったら私たちにだって(ry』とかそういう微妙にピントのずれた反論がやってくるんですよね、まあ陶しいことこの上ない あのね、社会的な承認を受けている異性愛と、同性愛をいっしょくたにしないでくださいヨ、と僕は思うわけです。というか、いっしょくたにしてないからこそお前らは同性愛の観察を好んでるんだろ? と 異性愛者とセクシャルマイノリティの具体的な差異って何かというと、自殺率なんですね 異性愛者の自殺率に比べて、セクシャルマイノリティの自殺は、最大で5~6倍に上るんだそうです。しかも、これは申告があった人間に限定した上での統計ですから、潜在的な自殺者はもっといるんでし

    腐女子という名のクソ蛆虫共について
    nt46
    nt46 2012/02/04
    強いロジックを使うなよ。反転するぞ。的な?
  • 弁護士・後藤啓二さん「警察にいたからこそ理不尽痛感」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    −−警察庁時代に司法試験に合格しましたね 後藤 警察庁では法律や制度の企画、整備を担当することが多く、暴対法の制定や道交法、風営法の改正などに携わりました。30歳になり、自分を見つめ直し、警察庁だけの付き合いを外に広げたいとの思いも強まりました。法律の知識を身につける必要性を感じ、司法試験に挑戦しました。通勤時間を利用して勉強し、平成4年に4回目の受験で合格しました。実は、大学時代、公務員試験とともに司法試験も受けましたが、当時は弁護士になる気はありませんでした。 −−気持ちが変わったのは 後藤 司法試験に合格し、7年から2年間、司法修習を受けました。その後も仕事にやりがいは感じていましたが、45歳のとき人生の折り返し地点を迎え、警察以外で関心のあることに取り組みたいと思うようになり、23年間勤めた警察庁を退職しました。同期20人のうち退職者は私を含めて3人です。 −−その後弁護士

    nt46
    nt46 2012/02/04
    なぜ匿名なのに児童ポルノ愛好家とわかるのか。児童ポルノ愛好家という立場がもつ社会的発言力をこいつが理解しているからだろ。
  • 無責任であることに無自覚な「普通の人」 - 非行型愚夫の雑記

    「普通の人」は反差別・反貧困・反歴史修正主義のことをサヨクと呼びます。 そしてサヨクに対して「アドバイス」をしたり「『アドバイス』通りに行動するなら助力しないでもない」と言ったりすることはあっても通常それらの問題に対して自発的には行動したがりません。「普通の人」自身が差別・貧困歴史修正主義を悪いことと認識しているのにも関わらずです。 差別・貧困歴史修正主義は思想の左右の問題ではありません。「普通の人」も所属する「私たちの社会」の問題です。 つまり「普通の人」はそれらの問題に対し自らが所属する社会の当事者として良識に基づいて行動することをサヨクと呼び、「普通の人」自身から切断しているのです。 「普通の人」はそのようにして「私たちの社会」の問題に対応する責任をサヨクに丸投げし、「私たちの社会」の当事者として振る舞う責任から逃避しているわけです。その方が楽ですもんね。 これは実に無責任な振る

    無責任であることに無自覚な「普通の人」 - 非行型愚夫の雑記
    nt46
    nt46 2012/02/04
    "戦法が悪い"とかドヤ顔してるときの自己認識は"普通の人"だよねw