参加してみてたくさんの学びがありました。もちろん、ChatWork Caféにも活かしますし、ノンプロ研にもすごく参考にできるかと。 ノンプロ研は、何かをマーケティングすることを主目的にしたコミュニティではないですし、有料コミュニティなので、ちょっと性質が違うところもあるのですが、 コミュニティを活発にし、最終的には「自走できる」モードにまでもっていく ための、かなりわかりやすくて参考になるフレームワークでした。 以下の3つです。 オフラインファースト アウトプットファースト コンテキストファースト 以下、これらのひとつひとつについて当てはめてみます。 オフラインファースト そもそも、ノンプロ研のスタートは染谷さん(@masatoshisomeya)が主宰されているコミュニティ「ギガ盛りブログ飯」を超パク参考にしてスタートをしています。 ですから、必然的にノンプロ研はオフラインを中心にした
個人的にはここまで楽観的にはなれません。確かにEdTeckは様々な形で教育現場にプラスをもたらすでしょう。 しかし、それを使うのは人。教員の雑用が減って本質的な業務に注力できるとのことですが、例えば自分の職場(大学なので例外と言われればそれまでですが)で見ても、ITにより業務の仕方は変わりましたが、忙しいのは相変わらず。効率化された分は、人数が絞られるなどで結局余裕のない状況に変わりはなかったりします。 入試も同様で、今でも高校の学習歴を重視して見ることは可能です。その正確性はブロックチェーン技術で上がるでしょうが、そもそも学習歴を重視する推薦入試やAO入試が社会的に評価されていません。今回の入試改革も本来は学習歴重視へのシフトが焦点だったはずが、気がつけばセンターの後継入試に加えて個々の大学による個別試験も残ることになり、その姿形すら見えなくなりました。 つまり教育分野においては技術より
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