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ブックマーク / kenkiti.hatenadiary.jp (2)

  • 音声認識システム Julius を使って twitter に投稿する ruby スクリプト - Λάδι Βιώσας

    最近、急に自分の周辺で非技術者の人から twitter の話題を聞くことが多くなりました。うーんツイッター流行ってきてるんだなー、じゃなんかネタスクリプトでも書いてみよっかな、、、と30秒ほど考えて「リアルにつぶやいた内容を音声認識してツイッターにポストするか」と思いつきました。 が、しかし、誰でも思いつくことは同じで、あちこちで似たような事をしている人がいたので、やっぱやめるかと思ったものの、クリスマスで暇だし、Mac OSX上でやってる人は見つけられないしで、勢いで音声入力システムの Julius を利用したツイッター投稿スクリプト書いてみました。ちなみに環境は、Mac OSX 10.5.8 + ruby 1.8.7 です。 音声認識システム Julius のインストール まず Julius の cvs から最新のソースをダウンロードしてコンパイル&インストールします。インストール先は

    音声認識システム Julius を使って twitter に投稿する ruby スクリプト - Λάδι Βιώσας
  • ruby の inject をわかりやすく説明してみる - Λάδι Βιώσας

    ruby の inject って慣れないと少し理解しづらいよなーと思ったので、極力わかりやすい説明をしてみるテスト。 わかりやすいかもしれない説明 さて、1 から 10 までの合計を求めるこんな↓コードがあった場合 sum = 0 (1..10).each {|i| sum = sum + i } p sum # => 55 inject を使ってこのよう↓に書けます。 p (1..10).inject(0) {|sum, i| sum + i } each と inject でどのように書き変わってるかを図で示すとこんな↓感じ。 injectの引数 0 は、ブロックローカルな sum 変数の初期値になってます。で、ブロックの実行結果の値が sum に代入されて、2回目以降のループを実行します。ループしている間の、各変数とブロックの中身はこんな↓感じ。 sum i ブロックの中身(sum

    ruby の inject をわかりやすく説明してみる - Λάδι Βιώσας
    ntaku
    ntaku 2009/07/25
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