タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

javascriptとfile apiに関するntaooのブックマーク (2)

  • HTML5のJavaScriptでバイナリファイルを扱う - NullPointer's

    HTML5のFile APIではデスクトップからファイルを取得して、その内容を読むことができます。テキストとしての読み込みはもちろん、生のバイト列も読めるので、バイナリファイルも解析できます。 とりあえず手始めに16進ダンプしてみますか。 http://nullpon.moe/dev/sample/binaryfile/index.html Google Chrome 9以降で動作します。その他のブラウザはまだバイナリの読み込みに対応していません。 さて、適当なJPEGファイルをドラッグアンドドロップしてダンプしてみると、先頭が ff e8 になっていると思います。全てのJPEGファイルは ff e8 で始まり、ff d9 で終わります。 こんな感じでバイナリを見ていけば当然EXIF情報なども取得できます。ブラウザ側で画像処理を行ってサーバに送信するなんて事もできるでしょう。スマートフォン

    HTML5のJavaScriptでバイナリファイルを扱う - NullPointer's
  • W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート

    現在W3Cで仕様策定が進められているFile APIを使うと、JavaScriptからローカルファイルの情報や内容にアクセス出来るようになります。 Firefoxでは3.0時代から似たような機能が実装されていたようですが*1、今回やや仕様を変更した上で標準化されます。 まだワーキングドラフトの段階ですが、Firefox 3.6 RC1*2に既にほとんどのAPIが実装されていますので、今すぐに使ってみることができます。 そこで、試しにこんなサンプルを作ってみました。Firefox 3.6で以下のページにアクセスしてみてください。 JavaScriptでネガポジ反転 ファイル選択欄でビットマップファイル(.bmp)を選択、あるいはブラウザにドラッグアンドドロップすると、その画像をネガポジ反転(階調の反転)して表示します。複数選択も可です。*3 *4 ↓実行例 ファイル加工の際にサーバと一切通信

    W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート
  • 1