スーパーの店員やってたけど客のことはめちゃくちゃ見てたし、客が何買ってるかもめちゃくちゃ見てたし、裏で「アイマスおじさん今日も来てたねwww」とかパートのおばちゃんとめっちゃ盛り上がったりしてたから、はっきり言って世間が思ってる以上に店員は客のことをめちゃくちゃ観察してるし、めちゃくちゃ覚えてるし、親しみを込めて勝手にあだ名もつけてるし、ファッションチェックもしてる。 あまり世間の目を舐めない方がいい。 I・C・U お前を見ているぞ。
財布を完全に嫁が握っていて1日の小遣いが300円。 1食じゃなくて1日の小遣いが300円だ。 あまりに少なすぎる。 こんなはした金じゃパチンコにもいけないので 仕方なく毎日家の中でゴロゴロして過ごしてる。 やってらんねーよな。
にじさんじを運営するANYCOLOR株式会社(旧いちから)はにじさんじは当初は踏み台にしてくれていいってスタンスだった。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/23/news076_2.html 「VTuberデビューはにじさんじで、例えばCMに出たいから次はエンタムで活動するという選択肢があってもいい。AKBグループも、卒業したら女優になったり、歌手になったりといろいろですよね。にじさんじも、たくさんの出口を用意したい」(岩永COO)2018年 ただ、この発言をした岩永氏は現在はいちからを退社している。 退社後の発言で「ビジネルの規模が大きくなると『できないこと』が増えていくよね」といった旨の発言をしてることもあり、当初のスタンスを現在も貫けているかというと難しい部分もあるのかと思う。
母親がサランラップを あんな透明のフィルムかけるだけで新鮮さが保てるわけがない あれは何らかの薬剤がしみこまされていてその作用でそうなっている 人体に取り入れるのは有害に違いない って思い込んでるんだけど 実際どういう作用でラップが食品の鮮度を保ってるの?
原作者に作画家がふりまわされるのかわいそうだよな。 作画しかできない自分を呪うしかないんだけど。 他の作品だと ・蒼天航路 原作の李學仁と作画の王欣太で分業してたんだけど、 連載中盤で原作の李學仁が死亡。 その後、作画の王欣太がストーリーも担当して完結させてる。 ・亜人 1巻までは原作者に三浦追儺がクレジットされていたが行方不明に。 なんかいろいろあったらしくて、その後、作画の桜井画門が原作とたまたまあったときに 「こんなことになっちゃってごめん」と謝罪を受けたと後に明かしている。 ・軍鶏 原作の橋本以蔵と作画のたなか亜希夫でやってたけど、 掲載誌の変更や著作権料などでバッチバチに揉めて休載→橋本をパージして再開。 その後完結。 みたいな作画家が漫画家としての才能もあってちゃんと完結させた作品もあるだけに。 亜人と軍鶏は明らかにテイスト変わってんだけどさ。
今住んでるところ。てかずっと住んでるとこ。 自転車で10分の距離に小さいモールがあってそれとは別にスーパーは3つ。 ファストフードは普通に充実してるし高級店はないけどメシ屋も和洋折衷選び放題。 本屋、ゲーセン、CDショップ、マッサージ、病院、風俗。なんでもある。精神病院もある。 駅は急行、特急は止まらないけど準急は止まる。 都会に比べると人は多くないので不動産とかもそこそこ安い。 人柄はあんまりいいとは言えないが、古くからの一戸建て住宅が立ち並ぶ地区が多く 治安としてはそこそこ安定していて、そこまでやべー連中がいっぱいいるってわけでもない。 ジジババばっかりではあるけど。あと外国人は少ない。 いわゆる「商店街」はほぼ終わってる。 3割くらいしか動いてないしその3割もいわゆる「商店街特権」があるから店を閉めてないだけ。 肉屋は午前中と17時以降しか店を開けてない。 揚げたてのコロッケがうまい
中途半端に「関係性萌え」の文脈でBLを語ろうとして 「は?ホモセックス抜きにBL語れるわけないやろ」と叩き潰される。 これ、観測してる範囲だけでもめっちゃ多い。 関係性萌えの話は一般オタクでも普通にできる。 〇〇と××のライバル関係いいよねとか、師弟関係いいよねとか。 その一歩先の、じゃあそのカップリングでちゅーしてるのを想像できるのかとか、セックルするときにどっちが攻めでどっちが受けなのかとか。そのラインになると男が参入するのは急にハードルが上がる。 理由はよくわからんけど、やっぱりホモセックスには嫌悪感があるのかな。 もちろんすべての腐女子が性的な関係をカップリングに求めているわけではないが、そのラインに踏み込む覚悟もないくせに「俺、BLに理解があるんだよね」みたいな顔をするのは怪我をするだけなので辞めておいた方がいい。 ボーイズがラブするんだぞ。ラブってなんだよ、セックスでしょ。ワン
アイドルマスターミリオンライブという作品がある。 その中で信号機トリオと呼ばれる主人公格になる3人がいる。 ・赤・春日未来(cv:山崎はるか) ・青・最上静香(cv:田所あずさ) ・黄・伊吹翼(cv:machico) である。 ウマ娘を知っている人ならおっと思うはずだ。 皇帝シンボリルドルフ役の田所あずさ、そしてアニメ2期の主人公トウカイテイオー役のmachicoがいるのである。 だが、山崎はるかはどこにもいない。そう、どこにもいないのである。 確かに山崎はるかにも問題がある部分はある。 気を抜くとすぐにデブるし、ライブでノってくると歌声が走るし、髪の色もヤバいし、性格もゴミだ。 だからって信号機トリオから赤だけ外すのはナシだろ。 それどころか ・横山奈緒(cv:渡辺優衣)→ウイニングチケット ・周防桃子(cv:渡辺恵子)→ナリタタイシン ・篠宮可憐(cv:近藤唯)→ビワハヤヒデ いや、B
もしあなたが「自分が楽しみたくて字を書いているだけの字書き」ならこの文章を読む必要はない。 存分に楽しめばいい。not for youだ。 元増田はセルフプロデュースを楽しむタイプだったが、私は違う。おそらく多くの字書き増田も違うだろう。 文章を書くことは楽しいがそれ以外ははっきり言って億劫だ。SNS? ウンコぶつけんぞ! だがそれでも数字がほしいならセルフプロデュースは必要だ。その話をしたい。 昔、赤松健という漫画家がいた。 「ラブひな」「ネギま!」を書いて一躍時代の寵児となった人だ。 彼が提唱する概念に「楽しみ代」というものがある。 彼のインタビューから抜粋する。 赤松理論には「楽しみ代」という概念があるんです。 自分が描いてて楽しいと、 自分が楽しみ代を払ってることになるからもうからないんです。 編集者や読者を楽しませようと思って描くと、 楽しみ代が自分に入ってくるんですよ。 アマチ
「学業との両立が難しくなったため」です。 「進学のため」という理由で中学、高校3年の夏秋ごろから一時活動休止し、 春に「合格しました」というご報告をするアイドルも少なくありません。 地下アイドルを中心に100グループは見てきましたが、多くのアイドルの親はアイドルの仕事を普通の学生にとっての「部活」程度に捉えており学業と両立できないなら辞めるという約束で活動を認めている人が多いです。多くのアイドルがSNSなどで「親から成績が下がったって怒られてる」というような愚痴を上げています。これだけ見れば「やっぱりアイドルやってるとアホになるじゃないか」と思われるかと思いますが、「学業そっちのけでアイドルすることが推奨されている」なんてことはないことの証左にはなるかと思います。 メディアに引っ張りだこの全盛期の秋元系レベルまで行けば違うのかもしれませんが、世の中の多くのアイドルはそもそも勉強したいけどで
仕事で疲れて1時過ぎに家に帰ったら嫁が起きて待っていて息子が幼稚園で揉め事を起こしたとか何とかでなんとかかんとか言い出した。正直もう眠たかったし、明日もほぼ始発出勤だし、うるせぇなとだけ思ってふんふんと適当に相槌を打っていたらなぜか嫁がブチギレてヒステリーみたいになった。なんなんだこの女こんな時間にどういう神経してんだと思って時間を考えろと説得したら余計にヒートアップした。ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん。あー、もうだめだわと思って目の前の女をぶん殴った。女は目を見開くとさらに大きな声でわめき始めたのでもう二発ついでに殴ったら静かになった。なんなんだクソがと思ってそのまま眠りについた。朝起きた時は嫁はまだ寝ていて、もうめんどくせえなと思ってそのまま家を出た。右手の中指の付け根がはれ上がってるのもムカつくし、しょうもない朝だ。朝飯も昼飯も小遣いから出した。少ないのに。今日はち
ホステス・キャバクラは三密現場なので、感染リスクを高く見積もる客ほど足が遠のいている。 銀座のような、経済的に安定していてモラルのある上客が多かったエリアほど、客層が高齢であったことから壊滅的打撃を受け、 六本木や歌舞伎町など、低リテラシー・低モラル・詐欺師・半グレなどの、悪質で異常な底辺若年男性が多いエリアでは打撃が少ない。 つまり水商売の客層が劇的に悪化している。市場から「まとも・良質」順に抜けて、民度が低い客の濃度が急上昇したわけだから。 という流れもあって、元ホステス・キャバ嬢はオンラインで接客しなければならなくなっている。 アダルトチャットレディなどに落ちてしまう元ホステス・キャバ嬢もいるかもしれないが、 ライバーとして投げ銭で稼いだり、ネットで顔出しをしたくなければVTuberになる可能性もある。 必ず元ホステス・キャバ嬢は、主戦場をネットに移して、店舗で鍛えた接客力をネットで
おっす。元ケンモメン、現増田のどうしようもない人生を過ごしている俺だ。 その昔、売りスレというものがあった。正確には「【速報】アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ」だ。スレタイの通り、アニメDVDやBDの売上を追いかけるスレだ。 このスレのおかげでアニメオタク業界にも「数字」の流れが押し寄せて、やらおんなんかにめちゃくちゃ転載されまくって界隈はボロボロになってしまった。ひどい話だ。アニメを数字でしか語れない悲しい人間が量産された。 「覇権」という言葉が広く使われるようになったのもここからだったと記憶している。ゲハかもしれん。今でこそ「その時一番面白いアニメ」みたいなふわっとした感じで使われているが、元々は「そのシーズン最も売れたアニメ」のことを「覇権アニメ」と呼んでいた。 ちょっと脱線するが「質アニメ」という言葉も当初からちょっと意味合いが変わっている。今も使われているかは知らんがある
・鬼灯わらべ 犬山たまき率いるのりプロの二期生第一弾。 魂(中の人の界隈での呼称)に搾りカスの中ではかなりの大物のニコ生配信者を据える。徹底したキャラ付、特徴的な声、ゲラ、高いコミュニケーション能力、ゲーム上手、豊富なエピソードトーク、優れた映像技術、高頻度の配信と「今数字が取れるライバーの完成系」のような、様々なVtuberと対談企画を行ってきた犬山たまきが「大手と戦えるライバー」として送り出した最終兵器。 既に銀盾(チャンネル登録者数10万人)を突破しており、外部への認知も高くここから伸びていくことは想像に難くない。 なお他の二期生はかなり伸び悩んでいる。 ・中野 個人Vtuber。「広瀬と中野」としてデビューし高い目標を掲げて活動を行うが歩調が合わず3か月で解散。チャンネルは中野が引き継ぐことになる。昨年末に今最も評価されているバ美肉(ガワが美少女で中身がおじさん)Vtuberの兎毬
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