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2009年6月25日のブックマーク (5件)

  • 120年前、オスマン朝から日本へロボット贈呈されていた

    120年前、アブデュルハミト2世は日にロボットを贈っていた。このロボットはアザーンを読んで歩くもので、写真は2枚残っている。 スルタン・アブデュルハミト2世が1889年日にロボットを贈呈していたことが明らかになった。人型を模した「アラメト」という名のこのロボットの特徴は、旋舞を行いながら50センチメートル歩くことができ、毎正時にアザーンを読むことができることである…。 ブギュン紙のメフメト・ルファト・イェエン記者の報道によると、研究者で作家のオクタン・ケレシュ氏のアーカイブにあったアラメトの写真のオリジナルはユルドゥズ・サライの火事で被害を受けたものだという。しかし写真の残った部分だけでも120年後にはじめて話題となる、この興味深い出来事を説明するのに十分なものである。 ■フリゲート艦とともに沈没 スルタン・アブデュルハミトの時代の技術の粋であるこの作品は、フリゲート艦エルトゥールル号

  • マクシミリアン (メキシコ皇帝) - Wikipedia

    マクシミリアーノ1世(スペイン語: Maximiliano I、1832年7月6日 - 1867年6月19日)は、ハプスブルク=ロートリンゲン家出身のメキシコ皇帝(在位:1864年 - 1867年)。全名は、フェルディナント・マクシミリアン・ヨーゼフ・マリア・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(ドイツ語: Ferdinand Maximilian Joseph Maria von Habsburg-Lothringen)、フェルナンド・マクシミリアーノ・ホセ・マリア・デ・アブスブルゴ=ロレーナ(スペイン語: Fernando Maximiliano José María de Habsburgo-Lorena)。オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の弟。はベルギー国王レオポルド1世の王女シャルロッテ・フォン・ベルギエン。 優れた海軍の軍歴ののち、1864年4月10日、フランスのナポレ

    マクシミリアン (メキシコ皇帝) - Wikipedia
    nthrn
    nthrn 2009/06/25
    巡礼の年第 3 年「葬送行進曲」
  • 科学と聞くと「男性」を連想する、世界的に見られるステレオタイプ

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の保育園で行われる理科の授業で、虫眼鏡をのぞく男の子たち(2007年10月22日撮影)。(c)AFP/MARCUS BRANDT 【6月23日 AFP】世界で50万人以上を対象に行った調査で、科学と聞いて「女性」ではなく「男性」を連想する人は70%にものぼったという結果が、22日発行の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)に発表された。 この結果は科学と性別についての、――公言するのははばかられる、あるいはその存在自体が意識されていない――ステレオタイプな考え方を示している。 米バージニア大学(University of Virginia)のチームは、34か国の男女50万人以上を対象に、「彼」「息子」「彼女」「娘」など性を特定した語を示し、「バイオロジー」といった理数系用語や「文

    科学と聞くと「男性」を連想する、世界的に見られるステレオタイプ
    nthrn
    nthrn 2009/06/25
    言われてみればそうだなぁ。ドイツ語でも(Wissenschaft)フランス語でも(science)女性名詞になるのに。不思議。
  • 「太宰治」に関する調査(太宰治生誕100周年記念調査) ~「太宰が好き」10代女性54%~ |ネットリサーチ(モバイルリサーチ)ならネットエイジア

    モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、以下ネットエイジア)では、今年が作家「太宰治」の生誕100周年にあたることにちなみまして、「太宰治」についてのアンケートをモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、15歳~59歳の携帯電話ユーザー553名の回答を集計いたしました。6月19日は桜桃忌として知られ、太宰の墓のある東京都三鷹市の禅林寺にはたくさんの愛好家が毎年訪れます。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。 また、今回

  • asahi.com(朝日新聞社):古代人の音楽会 3万5千年前のフルート、独の洞窟に - 国際

    独南西部のホーレ・フェルス洞窟からほぼ完全な形で出土した3万5千年以上前のフルート=独チュービンゲン大提供マンモスの牙でできたビーナス像。フルートから約70センチ離れた位置で見つかった=独チュービンゲン大提供  古代人は3万5千年以上も前にフルートを演奏し、音楽を楽しんでいた――。独チュービンゲン大のチームは独南西部ウルム近郊のホーレ・フェルス洞窟(どうくつ)など二つの洞窟で、鳥の骨でできたほぼ完全なフルートやマンモスの牙でできたフルートの破片を発見した。世界最古級とみられ、音楽の広がりを示す貴重な証拠だ。24日付英科学誌ネイチャー(電子版)に発表する。  もっとも完全な形で出土したのは、ハゲワシの骨でできたフルート。12の破片にわかれ、つなぎ合わせると長さ21.8センチ、直径約8ミリのほぼ完全な楽器になった。五つの指穴があいており、広い音階をもっていたらしい。  地層の年代や放射性炭素測

    nthrn
    nthrn 2009/06/25
    『フルートを演奏し、音楽を楽しんでいた』ことはこの記事から分かるけど、それが『音楽会』だったかはまだ分からないですね。タイトルは若干言いすぎな気がします。