タグ

2020年10月23日のブックマーク (2件)

  • 観光っていうか旅全般

    https://anond.hatelabo.jp/20201020160713 観光は何をするものなのか分からないという増田を読んだ。 観光というか旅行の定義って人によって当に違うから一概にどうこう言うのは難しいと思う。 俺はバックパッカーをやってたので海外旅行=気ままに1人で放浪という認識だったんだけど、世間的にはハワイやグアムのようなリゾート地で家族と贅沢に過ごす的な認識の人が多数派らしく、ギャップに驚いたことがある。 そんな中でも、万人に共通する旅行のエッセンスがあるとするならば、それは「五感で味わう非日常感」なのかなと思う。 地方在住の人が東京にきて体験する「通勤ラッシュ」。 青森県の津軽地方の外国語のような方言。 沖縄の町で見られるおおらかさにあふれたローカル広告。 イスラム教を信仰する国の街中に響く礼拝の声。 中華圏の国の屋台の調味料の匂い。 どれもこれもオンラインでは体験

    観光っていうか旅全般
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2020/10/23
    ブクマコメントがとても為になる。自分でも感じたことがあるけど、言語化していなかった旅行の良さ・特徴が書いてある。
  • 「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた | 乗りものニュース

    信号機のない横断歩道でクルマが一時停止してくれるかどうかを調べるJAF(日自動車連盟)の調査で、また長野県が1位になりました。5年連続、かつ他の都道府県と比べてもダントツの結果、なぜでしょうか。 7割のクルマが一時停止←「いや、まだ3割が止まらない」 信号機のない横断歩道を歩行者が横断しようとしている場合、クルマは一時停止しなければなりませんが、その「一時停止率」が低いことが、改めて浮き彫りになりました。 JAF(日自動車連盟)は2020年10月16日(金)、「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査」の2020年版の結果を発表しました。5回目となった今回の調査対象は9434台で、一時停止率としては年々上がっているものの、依然として約8割のクルマは止まらず、という結果でした。 信号のない横断歩道の例(画像:photolibrary)。 都道府県別で見ると、ワ

    「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた | 乗りものニュース
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2020/10/23
    記事でも言及があるけど、栃木は2018年のワースト1位を受けて大々的に改善キャンペーンをしたおかげか、体感としても止まる車は増えたと思う。2020年データで東京の低さが意外。歩行者が強そうなイメージやけどな。