2016年11月14日のブックマーク (3件)

  • 「ラノベで巨大ロボットものは難しい」は本当か? パート2

    mizunotori @mizunotori よく言われる「ラノベでロボットものは難しい」は「売れない」の意であることに留意しつつ、「ラノベでロボットものは難しい」と言われているのは「これまでに書いた人が少ないから」でしかないと思う。つまりは前例主義。「ラノベで女主人公は難しい」「ラノベでスポーツものは難しい」なども同様。 2016-11-12 11:21:07 mizunotori @mizunotori ではなぜ少なかったのか、については、なるほど技術的に難しいということもあるかもしれないが、単にジャンルの拡大が追いついてなかっただけ、とも考えられる。たとえばこれまでラノベで料理ものは少なくて、「ラノベで料理ものは難しい」と言われることもあったんだけど、 2016-11-12 11:23:20

    「ラノベで巨大ロボットものは難しい」は本当か? パート2
    ntstn
    ntstn 2016/11/14
    キャラ推しでふわっとロボを書く分にはいいんでは。それがロボットものに該当するかは別として。
  • 「大戸屋」はなぜ「やよい軒」に勝てないのか?

    「大戸屋は儲からない。投資が重たい割に回収が少ないので、既存のフランチャイズ(FC)オーナーはこれ以上店舗を出したがらない」――。こう嘆くのは定チェーン「大戸屋」の関係者だ。 これまでに何度も報じてきたように、大戸屋HDでは2015年7月の実質創業者・三森久実会長の急逝を機にお家騒動が勃発。役員人事を巡り、会社側と創業家側が対立している。 15年間、利益はゼロ成長 お家騒動の陰に隠れて目立っていないが、大戸屋は従来からもう1つの問題を抱えている。2001年の上場以来、売上高は増えているのに、営業利益がほとんど変わらないという”収益性”の点だ。 営業利益は2001年度に6.1億円、その後ピークだった2013年度に7.5億円になったが、前2015年度は6億円にとどまった。実に15年間にわたって利益はゼロ成長にとどまった計算になる。 9月下旬には、経営陣と創業家が対立に至るまでの経緯を第3者委

    「大戸屋」はなぜ「やよい軒」に勝てないのか?
    ntstn
    ntstn 2016/11/14
    味噌カツと焼き鯖だけはやよい軒(そういう話ではない
  • 私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」 - ニャート

    心が弱い人と強い人のちがい ある人が自殺したときに、「そんなことで死ぬなんて」と言う人がいます。 Aさんには「そんなこと」でも、Bさんには同じことが死ぬほど苦しい場合があります。 たとえば、身長148cmのきゃしゃな人と、身長190cmの筋骨隆々な人がいるとします。 どちらが肉体作業に向いていないかは一目で分かるでしょう。 そんなふうに、心が弱い人と強い人のちがいが一目で分かるといいなと思い、それぞれの心の許容量を入れ物にたとえてみました。 心が弱い人は、口は大きいのに容量は小さい、不安定な入れ物です。 同じ量の雨(つらいこと)が降っていても、心の弱い人の入口(感受性)は広いため、雨がいっぱい入ってきます。 なのに、容器(心の許容量)は小さいため、すぐにあふれてしまいます。 また、同じ量の雨でも、一つ一つの雨つぶ(つらい事実)の受けとめ方も、弱い人と強い人ではちがいます。 たとえば、「家族

    私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」 - ニャート
    ntstn
    ntstn 2016/11/14
    感受性が鈍そうな人は心にクるポイントが少ないだけで、そこを撃ち抜かれると弱いよ。ジークフリートのように。