ヒト型ロボット「ペッパー」の「父」は誰――。ソフトバンクロボティクスが23日、報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グルーブX」社長の林要氏を「ペッパーの父」「生みの親」などと呼ばないよう要請する文書を出した。ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。 林氏は、2015年にソフトバンクロボティクスを退職してグルーブXを興した。退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。 要請文は林氏について「ペッパーの企画や技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、特許を発明したりした事実はない」と説明。「林氏に『ペッパーの父』『生みの親』『元開発者』等の呼称を用いるのは明らかな誤り
山内太地『やりたいことがわからない高校生のための 最高の職業と進路が見つかるガイドブック』4刷 @yamauchitaiji 文系の学問は大切かもしれませんが、シェイクスピアの研究者が512人、ゲーテの研究者が350人、カントの研究者が290人も日本に必要かどうかは、議論の余地があると思いますね。 insightnow.jp/article/8414 2018-01-22 05:37:42 船山登 @mcts08 @yamauchitaiji 現役で教授等の定職についているゲーテ(及びその時代の文化)研究者も、ふだんは大学生(大多数は他学科)にドイツ語等を教えています。そういう意味で、ゲーテ研究だけで飯を食っている人は日本に一人もいないと断言できます。 2018-01-22 14:57:17
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