2018年8月15日のブックマーク (1件)

  • 働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル

    遠くない将来、人工知能(AI)に人間の仕事が奪われるのではないか――。近年の科学技術の発達は、私たちに切実な課題を投げかけている。「働かざる者うべからず」と言われるように、人間社会は労働に高い価値を置いている。仕事をしてべていけるのは、1割くらいの「スーパースター労働者」だけになるという時代を、ヒトはどう生きていけばいいのか。AIと経済学の関係を研究する、駒沢大准教授の井上智洋さんに聞いた。 ――2030年以降、大半の人間の仕事がなくなると予想されていますね。私はその時42歳。稼げないと困ります。 「今のAIは、将棋のAIのように、一つの目的に特化しています。一方、人間は汎用(はんよう)的な知性を持ち、将棋も会話も事務作業もこなせる。30年ごろには、人間と同じふるまいができる『汎用AI』開発のめどがたつと言われています。ロボットに組み込めば色んなことができ、人より安くて効率良く働けるな

    働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル
    ntstn
    ntstn 2018/08/15
    ホワイトカラーは減るだろうけど、ブルーカラーはまだまだ残るよ。