2018年7月24日のブックマーク (6件)

  • 驚異的、脳全体の3D画像化に成功、2100万回撮影

    もつれた虹のようなこの画像は、ショウジョウバエ(Drosophila melanogaster)の成体の脳の驚異的な3D地図だ。7月19日付けの科学誌「セル」に発表された今回の画像は、高解像度で撮影された動物の脳としてはこれまでで最も大きく、単一のニューロンの経路をたどれるようにもなっている。途方もなく小さいものを調べてきた科学者たちが達成した大きな成果である。(参考記事:「【動画】鮮やかに追跡!受精後の細胞分裂24時間」) 実際にケシ粒ほどの大きさしかないにもかかわらず、ショウジョウバエの脳は極めて複雑だ。 この小さなハエは決まった手順で身繕いをし、求愛の際には複雑なダンスを踊る。彼らは周囲の環境について学習し、それを想起できる。さらに驚くべきことに、これらの行動の背景にある脳の構造の一部は、ヒトを含め、ほかの動物ともよく似ている。(参考記事:「【動画】生きた細胞内の高精細3D映像化に成

    驚異的、脳全体の3D画像化に成功、2100万回撮影
    nuara
    nuara 2018/07/24
    おお、次はこの構造でシミュレーションやな。果たしてショウジョウバエの意識は目覚めてブンブンしたがるのだろうか。
  • 自民総裁選:岸田氏が出馬見送り | 毎日新聞

    ウクライナ侵攻 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年。長期化する戦闘、大きく変化した国際社会の行方は……。

    自民総裁選:岸田氏が出馬見送り | 毎日新聞
    nuara
    nuara 2018/07/24
    残念。
  • 小野寺氏:イージス「1基1000億円弱」を事実上撤回 | 毎日新聞

    導入費用めぐり「変動のため確たる価格の回答は困難」 小野寺五典防衛相は24日の記者会見で、2023年度の配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の導入費用について「レーダーを含むシステムの構成や配置場所により相当程度、変動するため、現時点で確たる価格を答えるのは困難だ」と…

    小野寺氏:イージス「1基1000億円弱」を事実上撤回 | 毎日新聞
    nuara
    nuara 2018/07/24
    ぼったくりバーの領収書 / 請求書の間違いでやんす
  • 原発新増設「とても競争力持てない」 IEA元事務局長:朝日新聞デジタル

    田中伸男・元国際エネルギー機関(IEA)事務局長が23日、都内のシンポジウムで講演し、原発を新設・増設した場合、「(経済性の)競争力は太陽光発電に比べてない」と指摘した。 田中氏は原発メーカーなどでつくる日原子力産業協会理事を務めるなど原発推進派として知られる。シンポジウムは自然エネルギー財団が主催した。 田中氏は「IEAが昨年の報告で『多くの国で太陽光が最も安くなる』と指摘したことにショックを受けた」と発言。海外で再生可能エネルギーの価格破壊が進み、1キロワット時あたり数円の事例も出ていることなども指摘した。 一方、原発は東京電力福島第一原発事故以降、安全対策費がかさみ、コストが上昇している。原発の新増設について田中氏は「1基1兆円以上かかり、べらぼうに高い。とても競争力を持てない」と述べ、新増設に否定的な見方を示した。 原発再稼働が進まない現状について「国民の理解がないから」だとし、

    原発新増設「とても競争力持てない」 IEA元事務局長:朝日新聞デジタル
    nuara
    nuara 2018/07/24
    高コストだとばれても、原発で下りる予算が巨大すぎて手放せないんじゃないか。関連産業で食ってる人々を新規事業に振り替えて行くには、政治家の力が必要。小泉進次郎あたり、無理かな。
  • LGBT:二階氏「人生観いろいろ」 杉田氏の寄稿静観 - 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、同党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が性的少数者(LGBT)への行政支援に対する疑問を月刊誌に寄稿したことに関し、静観する姿勢を示した。「党は右から左まで各方面の人が集まって成り立っている。人それぞれ、政治的立場はもとより人生観もいろいろある」と述… この記事は有料記事です。 残り98文字(全文248文字)

    LGBT:二階氏「人生観いろいろ」 杉田氏の寄稿静観 - 毎日新聞
    nuara
    nuara 2018/07/24
    相模原障害者殺人事件に通ずる思想を公に開陳したというのに、何が問題なのかわからないとは、政治家として基本的にあかんのでは。
  • 「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相(76)がこのほど朝日新聞のインタビューに応じ、安倍政権のエネルギー政策について、「安倍(晋三)首相では『原発ゼロ』はもう無理だ。やればできるのに見過ごした」と批判した。さらに来夏の参院選では「原発ゼロ」が争点になるよう、野党共闘への期待感を表明した。自民党の首相経験者としては異例の主張だ。 小泉氏は自らの立場を明らかにした2013年の記者会見以降、安倍政権に対して「原発ゼロ」への政策転換を繰り返し求めてきた。このことについてインタビューでは「安倍首相に会ったときに『経産省にだまされるなよ』と何回も言ったが、苦笑するだけだった。5年経っても気付かない。もったいない」などと、安倍氏への失望感を口にした。 小泉氏自身は17年4月、原発ゼロをめざして創設された全国連合組織「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(略称・原自連)の顧問に就き、各地の講演で「原発ゼロは可能だ」などと訴えて

    「安倍首相で原発ゼロ もう無理だ」小泉元首相が失望感:朝日新聞デジタル
    nuara
    nuara 2018/07/24
    国債買取に並んで、問題先送り体質の最たるものが核のゴミ。古い枠組みにしがみついてないで、柔軟な発想で問題解決にあたってほしい。