2019年2月13日のブックマーク (2件)

  • クマのプーさん展 Bunkamuraザ・ミュージアム

    2019年2月9日(土)〜4月14日(日) Bunkamura ザ・ミュージアム ハチミツに目のない、いしん坊でおっちょこちょいの「クマのプーさん」。 クリストファー・ロビンとぬいぐるみのクマの物語は、物語を書いた A.A.ミルンと挿絵を描いた E.H.シェパードによって、1926年にイギリスで生まれました。ふたりの共作による機知とユーモアにあふれる物語は、50以上の言語に翻訳され、今なお世界中で多くの人を魅了し続けています。 1973年、シェパードは270点以上にもおよぶ原画や資料をロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)に寄贈。展は、この貴重なコレクションを中心にして企画された初めての「クマのプーさん展」です。2018年より母国イギリス(ロンドンV&A)とアメリカ(アトランタ、ボストン)を巡回し、2019年2月、ついに日で開催されます。 クマのプーさん展 読者プ

    クマのプーさん展 Bunkamuraザ・ミュージアム
    nuara
    nuara 2019/02/13
    最後のシーンまで読むと毎回泣きたくなってた。やっぱりクラシック・プーはいいなあ。
  • いま理系の大学で増えている「ブラック研究室」という大問題(中屋敷 均)

    M君のこと 大学に職を得てから25年あまりになり、その間に多くの学生を社会に送り出したが、時に忘れられない印象を残す学生がいる。その一人が、M君だ。彼が研究室に入ってきたのは、20年以上は前のことだろうか。背が高く、少しボーっとした印象を人に与えるM君が、ある日、〝事件〟を起こした。 理系の大学の研究室なら、大体どこでも「雑誌会」というゼミの時間がある。自分の研究に関連する英語の論文を抄録して、研究室のメンバーに紹介して発表するというものだ。今はパワーポイントなどPCを使って発表するのが普通だが、M君がいた当時はB4の紙のレジメを配るスタイルが一般的だった。 M君はその日、雑誌会の抄録担当だったのだが、ゼミの教室に行くと彼のレジメだけない。どうしたのかな、と思っていたが、他の担当者の発表が終わり、彼の番になると、彼は普通に前に出て教壇に立った。レジメなしで発表を始めるのかと思いきや、なんと

    いま理系の大学で増えている「ブラック研究室」という大問題(中屋敷 均)
    nuara
    nuara 2019/02/13
    学生の実験データをパクって教員のファーストオーサー論文を量産する理系のシステムはどっか歪んでるんじゃないかねえ。教員は、学生が払う授業料で喰わせてもらってるんだよ。