2019年5月26日のブックマーク (6件)

  • トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感:朝日新聞デジタル

    (26日、大相撲夏場所千秋楽) 異例ずくめのトランプ米大統領の観戦は、通常と違う騒然とした館内で「大相撲」という日の伝統文化が大統領にきちんと伝わったのか、疑問だった。 大相撲は、単なる大男のぶつかり合いではない。まげを結った力士と勝負だけでなく周辺の存在全てが、日文化の伝承だ。足を踏み入れれば、様々なしきたり、様式美がある。その空気感が独特の味わいを醸し出している。 大統領と安倍首相の両夫は、普段なら安座で使う升席で、4人用の囲みを壊して特別に椅子を設置し、座った。明らかに警護要員と分かる服装の人たちを含めて周辺の席や通路は満杯だった。見た目は一般のファンと変わらぬ私服の人たちも多かったが、歓声や拍手が少ない。警護関係者が多数交じっていたのかもしれない。 当初、相撲協会は皇族や要人を招く、2階で椅子に座る貴賓席を提案したという。好角家だった昭和天皇のご希望に応え、十分な警備が出来る

    トランプ氏、にじんだ手持ち無沙汰感 相撲観戦に違和感:朝日新聞デジタル
    nuara
    nuara 2019/05/26
    トランプ接待には座布団合戦するべきだった派
  • 【発想法】『ハーバード・スタンフォード流 「自分で考える力」が身につく へんな問題』狩野みき : マインドマップ的読書感想文

    ハーバード・スタンフォード流 「自分で考える力」が身につく へんな問題 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事の中でも人気だった1冊。 著者の狩野さんの作品は、結構前に1冊ご紹介したことがありましたが、書もそれに負けず劣らず濃厚な作品でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。・ダボス会議でも、これから必要なスキルとして「クリティカルシンキング」や「創造性」が、上位に入るようになってきています。今までのように「正確にやる」だけではなく「自分で考えて何かをはじめる」「自分で法則を見つけて、仮説を立て、実行する」ということが、より必要になってきています。 ・書はハーバードの教育学部で提唱されている「子どもの考えるスキル」を磨くためのトレーニングをもとに、スタンフォード大で出された「考える力」を解く問題、また著者がそれらをもとにして作成した問題などをまとめたもの。

    【発想法】『ハーバード・スタンフォード流 「自分で考える力」が身につく へんな問題』狩野みき : マインドマップ的読書感想文
    nuara
    nuara 2019/05/26
    ハーバード、スタンフォードをタイトルにつけるのやめてほしい。ガッカリした本が多いので、タイトル見ただけで読む気なくす。
  • 「国の借金」だけを報告し続ける、財務省のおかしな体質(ドクター Z) @moneygendai

    過去最大の「国の借金」…? 財務省は、国債と借入金などを含めた、いわゆる「国の借金」を3ヵ月ごとに発表している。これが2019年3月末時点で1103兆3543億円となり、過去最大を更新したと5月10日に発表した。 NHKなどのテレビ、日経などの新聞は律儀にこの「国の借金」報道をし続けている。先の額を国民一人当たりで割ると、およそ874万円になる、という定番の「脅し」も付け加えられることがほとんどだ。 「財政再建が必要」という財務省の言葉とセットで、さすがに国民は耳にタコだろう。コラムで度々触れているとおり、「国の借金」だけをニュースで取り上げるのは間違っていると筆者は考えている。 このニュースに対し、「『国の借金』ではなく、『政府の借金』で、国民にとっては逆に『資産』だ」と反論する向きもある。もっともらしい言い方のように見えるが、実はあまり意味をなさないロジックだ。 たしかに国債は国民に

    「国の借金」だけを報告し続ける、財務省のおかしな体質(ドクター Z) @moneygendai
    nuara
    nuara 2019/05/26
    予算を収入以内に収めるなどハナから考えもせず、借金は国民のせいだ、もっと金よこせと恫喝する財務省。ゼネコンには兆のつく予算をほいほい出しといてからになあ。国会議員の数も減らすんじゃなかったの?
  • トランプ大統領来場に備えマス席改造 座布団投げ禁止も 国技館 | NHKニュース

    相撲協会は、アメリカトランプ大統領や安倍総理大臣が大相撲を観戦する座席を確保するため、国技館の土俵に近い「マス席」を取り払ってソファーを設置したほか、座布団などを物を投げないよう観客にチラシを配って呼びかけるなど、極めて異例の対応を取りました。 この時は、天皇皇后両陛下が観戦される際に使用する「正面2階」の「貴賓席」が用いられました。 今回の観戦では、土俵に近い正面中央の最前列のマス席がトランプ大統領とメラニア夫人、安倍総理大臣と昭恵夫人に用意されました。 「マス席」は、1メートル30センチ四方の鉄製の枠で囲まれた中に座布団が敷かれた座席で、大人4人がゆったり座るには、決して広いとは言えません。 こうしたことなどから、前日の夜から正面のマス席の最前列について、この鉄製の枠を取り払う工事が行われたうえ、赤いじゅうたんが敷かれました。 じゅうたんの上にはソファーが設けられ、特別な観覧席が

    トランプ大統領来場に備えマス席改造 座布団投げ禁止も 国技館 | NHKニュース
    nuara
    nuara 2019/05/26
    座布団がトランプ氏に当たって、パジャマパーティみたく座布団投げ合戦になるシーンを見たかったなあ。残念。
  • 「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた

    働き方改革の中には高齢者の活用が入っている。5月15日には政府は「未来投資会議」で、70歳までの雇用確保を企業に求めている。けれども60歳、65歳、70歳になって希望するような職につくことができるのだろうか? 甚だ疑問だ。現実の一例として筆者の恥ずかしい体験の数々を読者だけにこっそりと教える。求職者、企業経営者、政策に携わる人々はそれぞれの立場でぜひ参考にしてもらいたい。 昨年の今頃私は大学生の息子とアルバイト合戦に興じていた。どちらが短時間で儲けることができるか? (別の表現では、額に汗水垂らさず儲ける)の勝負をしていた。 あああ、こんなはずではなかったのに… その1年半前まで私はあるプラント系の会社に請われてベネズエラにいた。熱海を思わせる景勝の、けれども犯罪が多発するようになった海辺の町で、中国企業と韓国企業のお目付け役をやっていた。ベネズエラのPDVSA(石油公社)の中のインハウス

    「年収160万円」からの脱出、還暦を機に大学教授を目指してみた
    nuara
    nuara 2019/05/26
    社会人経験があり論文も書いてる先生は、雑務も厭わず働いて下さる印象。大学院から大学教員になった人の方が唯我独尊が多い印象。もちろん個人差の方が大きいし、一流欧文誌にばんばん載せる人は後者が多い。
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    nuara
    nuara 2019/05/26
    まあ、実際に死にかける女性も一定数いる。私の母もそうで、命がけで産んでくれたといつも感謝している。