2019年12月2日のブックマーク (5件)

  • IT系コミュニティイベントでボッチにならない方法

    Mariko Kosaka @kosamari ぼっちの話、いきなり大きなイベント一人で行くの英語圏かどうかに限らずハードル高いから、ほかの小さなイベント(ミートアップとか)で作った知り合いにカンファレンス行く人〜!って声かけてみんなでつるんで行くのがいいと思います。 2019-12-02 13:06:51 Mariko Kosaka @kosamari アメリカで初めて行ったカンファレンス同僚2人以外と話さなかったし(登壇もしたのに全然印象に残らなかったぽくて声まったくかけられなかった) 初めてhtml5カンファレンス行った年のわたしはやっぱり同僚のえーじさんと話す以外あとはお通夜でした。 2019-12-02 13:10:31

    IT系コミュニティイベントでボッチにならない方法
    nuara
    nuara 2019/12/02
    ピンバッジ集めるの良さげ。いろんなイベントのアイスブレーキングに使えそう。
  • 世界に対する認識そのものが問われる、SF密室ミステリィ──『世界樹の棺』 - 基本読書

    世界樹の棺 (星海社FICTIONS) 作者:筒城 灯士郎,淵゛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/11/17メディア: 単行(ソフトカバー)この『世界樹の館』は、『ビアンカ・オーバーステップ』という作品で衝撃のデビューを飾った筒城灯士郎の最新作である。ビアンカの何が衝撃のデビューだったのかというと、もともと筒井康隆がはじめてライトノベルを書いたという触れ込みの『ビアンカ・オーバースタディ』という作品があった。筒城灯士郎はその続篇を勝手に書いて新人賞に応募してきて、権利面などの困難さはあるものの、それをはねのけるだけのパワーを持った作品であったためにデビューに至ったという経緯があるのである。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp で、実際『ビアンカ〜』って、コメディからシリアスまで縦横無尽にこなし、メタ・パラフィクションであり、能力バトルであり異世界物であり

    世界に対する認識そのものが問われる、SF密室ミステリィ──『世界樹の棺』 - 基本読書
    nuara
    nuara 2019/12/02
    買っちゃったよん。
  • 50年来の信号処理に関する謎が解かれる、逆高速フーリエ変換がついに一般化 - fabcross for エンジニア

    アメリカのアイオワ州立大学電気コンピューター工学科准教授のAlexander Stoytchev氏と博士課程学生のVladimir Sukhoy氏は、信号処理の肝と言われる高速フーリエ変換(Fast Fourier transform:FFT)と逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier transform:IFFT)のアルゴリズムの研究を進め、50年間にわたり謎であったIFFTアルゴリズムを解明したと発表した。研究成果は『Scientific Reports』に論文「Generalizing the inverse FFT off the unit circle」として2019年10月8日に発表されている。 FFTアルゴリズム自体は1965年に公開され、その4年後には汎用性の高い一般化されたバージョンであるチャープZ変換(CZT)も開発されてきた。しかし、IFFTアルゴ

    50年来の信号処理に関する謎が解かれる、逆高速フーリエ変換がついに一般化 - fabcross for エンジニア
    nuara
    nuara 2019/12/02
    さっぱりわからん。
  • なぜ小学校側ですべて用意しないのか

    タコ糸と折り紙を使うのでもってきてくださいとか、そういうの なぜ学校で人数分注文して生徒に配らないのか。教科書みたいなもんやん。 俺の時代だって家が貧乏だったり家庭崩壊だったり子供がADHDだったりで忘れる子絶対いたし。そういう子はもう授業に入れないわけでさ あと牛乳パックとか豆腐のパックを4つ用意して持ってきてくださいとかも止めるべき。 アレルギー持ちとかベジタリアンとか牛乳飲むと腹壊すとかの家庭とかで普段買ってない家に買わせんの?って思うわ。捨てるしかないやん。 資源の無駄やん。

    なぜ小学校側ですべて用意しないのか
    nuara
    nuara 2019/12/02
    家庭的である事の概念が昭和初期から変わってないんだなあ。
  • 日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題

    ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕

    日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題
    nuara
    nuara 2019/12/02
    そうそう、飴ちゃん最強。