2020年10月11日のブックマーク (6件)

  • 高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話

    そら @Chitose1021 私、82年生まれなんだけど高校生の頃とか当たり前に自分もPRADAのメイクポーチとかFENDIの財布とか持ってて、雑誌にはハイブランドのバッグとか載っていて少し大人になったらCartierとかTiffanyとかが貰えるみたいな世界観なかった?? それからほんの10数年であの価値観思いっきり塗り替えられたけど そら @Chitose1021 バブル崩壊する前(当時小学生低学年)とか父がボーナスを現金で持ち帰って扇のように広げて数えてみせたり母が上下で10万円の洋服を買ったりしてた バブル崩壊してからもしばらくはなんとなく世の中がお金ある風な感じだった 景気って戻らないんだなって実感したのって20歳超えてからだった気がする

    高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話
    nuara
    nuara 2020/10/11
    ブランド物有難がってたのは本物の金持ちではなかったような。
  • 量的緩和の50の陰影:経済分析における利害の衝突 - himaginary’s diary

    というNBER論文が書かれており、関連VoxEU記事も上がっている(H/T タイラー・コーエン、Mostly Economics)。論文の原題*1は「Fifty Shades of QE: Conflicts of Interest in Economic Research」で、著者はBrian Fabo(スロバキア国立銀行)、Martina Jančoková(ECB)、Elisabeth Kempf(シカゴ大)、Lubos Pastor(同)。 以下はungated版の結論部。 We analyze the conflict of interest faced by central bank economists who conduct research evaluating central bank policies. Comparing the findings of centra

    量的緩和の50の陰影:経済分析における利害の衝突 - himaginary’s diary
    nuara
    nuara 2020/10/11
    もっと金刷ってオレに寄越せ、という人たちからの圧力に弱い人々。
  • iOSやmacOSのソースコード、脆弱性により外部からのアクセスが可能になっていた - iPhone Mania

    iOSやmacOSのソースコード、脆弱性により外部からのアクセスが可能になっていた 2020 10/10 システムの脆弱性により、iOSやmacOSのソースコードが外部に対して「オープン」な状態となっていたことが、セキュリティ研究チームの調査で明らかになりました。 iCloudのSSRF脆弱性を発見 セキュリティ研究者のサム・カリー氏ら5人で構成されるチームはAppleのバグ懸賞プログラムにエントリーし、3カ月間でセキュリティに関連した55種類の脆弱性を発見しました。このうち11種類は深刻なものであったと報告されています。 この11種類のなかでも、カリー氏が「非常に見つけにくかった」バグであるとし、アプリ開発者のスティーブ・トラウトン=スミス氏(@stroughtonsmith)が「衝撃的だ」と評しているのが、「iCloudのサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)脆弱性」です。

    iOSやmacOSのソースコード、脆弱性により外部からのアクセスが可能になっていた - iPhone Mania
    nuara
    nuara 2020/10/11
    わざと仕掛けたやつがApple内部にいたんでないの。
  • 「誰がどう思うとかじゃ無くて私が一目見てみたかった」顔にあざのある女の子とメイクの得意な女の子のお話がてえてえ『あざにおしろい』

    ぱらり|🖋1&2巻発売中🖋 @parari_info こちら以前モーニングさんにて読み切り掲載させて頂いた作品です。誌面で読んでくださった方&再掲許可くださった編集の方、ありがとうございます!また、別媒体ですが現在連載中の「ねこにんげん」もよろしくお願いします! comic.pixiv.net/works/6725 リンク comic.pixiv.net ねこにんげん - pixivコミック 人間と人型のが共存する世界。人間にとっては「可愛い」対象。 ちょっぴり引っ込み思案なのハチスケは、人間に可愛がられるのが苦手。 そんなハチスケが社会の一員として何を感じてどう行動しているかをお届けします。 性別、年齢、人種、容姿、能力、肩書……社会生活を営む上で現代人が日々感じている偏見、先入観、期待される役割。 認知バイアスにさらされる現代社会に一石を投じる今読むべき作品。 ぱらり先生ツイ

    「誰がどう思うとかじゃ無くて私が一目見てみたかった」顔にあざのある女の子とメイクの得意な女の子のお話がてえてえ『あざにおしろい』
    nuara
    nuara 2020/10/11
    それでもババアになるとね、若い子が素肌隠すのもったいないと思ってしまうねんな。すまん。
  • 「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web

    「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者10

    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web
    nuara
    nuara 2020/10/11
    厚労省プロパガンダをネットに流しまくってた人たちって、依頼でも受けてたのかね。
  • 本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま - Yahoo!ニュース

    去る6月、YouTubeに投稿されたあるミュージックビデオが話題になった。楽曲のタイトルは「Sai no Kawara」。制作したのは、2018年に発覚した医学部不正入試の被害者男性「crystal-z(クリスタル・ズィー)」(35)だ。彼の身に何が起きたのか。なぜこのMVを作ったのか。人に聞いた。(取材・文:長瀬千雅/撮影:長谷川美祈/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま - Yahoo!ニュース
    nuara
    nuara 2020/10/11
    若い方が良い理由は、大学医局の規範に従順に従う労働者が欲しいから。企業が新卒を望む理由と同じ。