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  • 新型コロナ -流行拡大期の職場における感染対策-(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    オミクロンBA.5の特徴を踏まえて、職場で行うことが勧められる対策をまとめました(内容は2022年7月30日現在の知見に基づきます)。 会議・打ち合わせマスクを着けていても、互いに近い距離で、比較的長い時間(十数分間)話をした場面で感染したと考えられるケースを筆者、および複数の同業者が経験しています。そのため、以下のような対策で、近い距離でのエアロゾル粒子の吸入や飛沫による粘膜曝露を防ぐことをお勧めします。 なるべくリモートで開催する。現地開催の場合は、なるべく開催回数を減らす。参加者全員が不織布マスクを着用し、互いの間隔をなるべく1m以上空け、短時間かつ少人数で行う。換気を図る(後述)。職場でのマスクを外して会話をすることは、感染者が多い状況では、特にハイリスクな行動です。飲の際には話をしないのがベストです。黙している最中に声をかけられたら、マスクを着けて返答するくらい用心深いと

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    nuara
    nuara 2022/07/30
    リモートにしたらいいやん。
  • 新型コロナウイルス:やっぱり空気感染するの?(坂本史衣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    咳、くしゃみ、発声の際に、口や鼻から病原体を含む大きなエアロゾルが飛び出し、近くにいる人の顔に直接かかり、眼、鼻、口の粘膜から感染する経路飛沫感染する代表的な感染症は、季節性インフルエンザ、百日咳、風疹、おたふくかぜなど 病原体が小さなエアロゾル(あるいは飛沫核)や埃に付着した状態で空気中を浮遊し、これを吸入することで感染する経路空気感染する代表的な感染症は、はしか、水ぼうそう、肺結核など エアロゾルと飛沫核の違いは?ここでエアロゾルと飛沫核という言葉が出てきましたので、説明します。 エアロゾルとは、空気中を漂う液状あるいは固形の微粒子を指します。 エアロゾルの定義は定まっていません。ただ、感染対策の分野では慣わしとして、水分を多く含み、粒子径が比較的大きな微粒子を飛沫 dropletと呼び、水分量が少なく、粒子径が比較的小さな微粒子をエアロゾル aerosolと呼んで区別するのが一般的で

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    nuara
    nuara 2020/07/11
    今までで一番わかりやすかった。実験で12時間もエアロゾルのウィルスが生きてたのは怖い。
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