ブックマーク / vdata.nikkei.com (4)

  • JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故

    SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。

    JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故
    nuara
    nuara 2024/01/09
    待機位置を間違えたという方がありそうな。
  • 日本診断 日本は「ダメな国」? 長引く不調、底力は

    まもなく迎える2024年は昭和に換算すると99年目にあたる。かつての経済大国は世界での順位を下げ、物価の上がらないデフレ体質が足腰を衰えさせた。日はもう「ダメな国」なのか。日経済新聞は長い低迷から脱する機会と捉え、連載「昭和99年 ニッポン反転」を1月1日から始める。まずは現状をしっかり健康診断してみよう。

    日本診断 日本は「ダメな国」? 長引く不調、底力は
    nuara
    nuara 2023/12/27
    政府が、税収と株価上げることしか考えてないんだもん。中抜き業者跋扈させてるのも政府だし。
  • 中国軍、日米欧の先端技術を狙う

    中国の人民解放軍の関係者が、日米欧の大学や企業との学術連携に紛れ込んでいる実態がわかってきた。狙いは軍事転用が可能な「機微技術」だ。日経済新聞が国際論文データベースを分析したところ、過去5年間で合計473件の先端分野の共同研究に軍関係者が加わっていた。民間研究を国防分野に積極的に取り入れる中国とどう向き合っていくのか、揺れるアカデミアの世界を追った。(敬称略) アカデミアに紛れ込む中国軍日経済新聞は拓殖大教授の佐藤丙午ら専門家と国際学術論文データベース「スコーパス」を分析し、中国軍と密接につながる研究者が海外の先端研究を取り入れる手法を探った。 豪政府が2021年11月に公表した「機微技術リスト」を参考にした。この中から兵器開発に直結しやすく、中国軍が力を入れているとされる①極超音速滑空体②電波吸収素材③自律型無人航空機(UAV)――の3分野に対象を絞り込み、累計8500万件超の文献デ

    中国軍、日米欧の先端技術を狙う
    nuara
    nuara 2022/06/15
    昔から盗られまくってきたのに、なんで対処しないのかね。
  • 急増タワマン、都市防災の死角に

    都市圏を中心に建設ラッシュが続くタワーマンション(タワマン)。一般的に地震の揺れに強く倒壊しにくいが、地震後にライフラインが途絶する中で在宅避難をする場合にはその高さが大きな壁となりそうだ。物資の補給やごみや排せつ物の処理は困難で、ライフラインの復旧を待つ間は〝難民〟化する恐れがある。都市災害の死角をビジュアルで解説する。

    急増タワマン、都市防災の死角に
    nuara
    nuara 2019/10/14
    年取ってからは平家が一番。
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