タグ

プレゼンに関するnudymanのブックマーク (11)

  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... うまく質問するために覚えておくとよい10のポイント

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 セミナーや学会会場で質問をするのは簡単ではありません。少しばかりの勇気と、そしてスキルが必要です。ニューヨークタイムズのブログShifting Careersからのリンクでたどり着いたThe Happiness Projectの 「Ten tips for asking questions from the audience」では、ビジネス・カンファレンス等で質問するための10のチップを紹介しています。このチップは研究者がうまく質問するためにも役に立ちそうです。 ところで「よい質問をする」と「うまく質問をする」とは同じではありません。(もちろ

  • FPN-なるほどと言われる、企画書の書き方

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-なるほどと言われる、企画書の書き方
  • 英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」:ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro

    今回は,英語のプレゼンテーションで使える表現を集めてみました。 日はこのような(発表の)機会を得て光栄です。 ・Thank you for such an opportunity to talk about xxx ・It is my privilege to present you about xxx ・It is my honor to present to such a distinguished audience. 今日は貴重なお時間をありがとうございます。 ・Thank you for your precious time today. ・I appreciate your time to be with us today. ・Thank you for your precious time to discuss on xxx. 始めてよろしいですか? ・May I begin

    英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」:ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro
  • 【ケーススタディー】~達人たちの文章術(1) (最強の書類術):NBonline(日経ビジネス...

    社内文書はA3用紙1枚に簡潔にまとめる。日経ビジネスアソシエ 2004年11月16日号特集で紹介したトヨタ自動車の不文律だ。最強企業に伝わるビジネス文書術だけに、「どのように書くのか知りたい」という反響が多かったこの文書術について、元トヨタ役員秘書で同社の社内研修も指導していた石井住枝さんに聞いた。 最も一般的なトヨタ流A3文書では、具体的目標を設定するために、「現状把握」と「要因解析」によって現在の問題点を洗い出す。その上で、問題解決のための「対策」を練り、具体的な「実行スケジュール」まで策定して結びとなる。 この書式に合わせて、日経ビジネスアソシエ記者が「編集部の出稿時のムダを省く取り組み」をまとめたのが下の文書である。これを石井さんに見てもらったところ、大量の「ダメ」が出た。石井さんが改善の余地ありと指摘した個所には1つの共通点がある。記者が何気なく書いた「(各編集部員が)まとまった

  • 難しいとされるWEB技術のプレゼンテーションを作る為のすばらしい作成方法*ホームページを作る人のネタ帳

    難しいとされるWEB技術のプレゼンテーションを作る為のすばらしい作成方法*ホームページを作る人のネタ帳
  • すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP

    先日ご紹介した「すごいスピーチをするには?」。Guy Kawsakiさんが歌手のDougさんに教えてもらったスピーチのコツでした。 今回、その続編が紹介されていました。前回は「舌をかむ」というTipsが評判でしたが、今回はどういったコツを教えてくれるのでしょうか。 全部で8つのポイントがあります。以下からどうぞ。 タオルでウォームアップをしよう スピーチの前には声を出しておくことが必要です。歌手はそのためによくタオルを使います。タオルを口にあてて大声をあげたり、叫んだりすれば準備OKですよ。タオルで口を覆っているので周りに迷惑もかかりません。 ”サイレン”をしよう しっかりとした声を出す練習で有効なのは”サイレン”のモノマネ。低い「ウー・・・」という声から高い「ウー・・・」までサイレンのように声を出します。そしてもう一度低い「ウー・・」まで戻し、これを数回繰り返します。そうすると声帯が細く

    すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP
  • slides.js

    Web標準の人たちがS5を使っているのを見て、自分も使ってみたいと思い、色々と実験。ただ、日語ドキュメントがほとんど見つからなかったので、備忘録としてもメモしておく。参考にどうぞ。 そもそも、S5って何だ? 単純に言うと、インターネット上でマイクロソフトのパワーポイントを表現するようなもの。例えば、2xupさんとかがプレゼンの資料として公開している。でも、「それだけなら、パワーポイントをダウンロードするなり、PDF化すればいいんじゃないの?」と思われるかもしれないが、S5はXHTMLCSSのWeb標準で実装されたパワーポイントのツールのようなものなので、検索エンジンにも引っ掛かるし、アクセシビリティにも対応できる。このへんが便利かなと思っている。 S5を使うために必要な技術 まず、HTMLなり、XHTMLが読み書きできること。デザインを自由自在に変えたいのなら、CSSも必要。S5自体は

    slides.js
  • 伝説の生徒会長に学ぶスピーチの始めかた | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    伝説の生徒会長に学ぶスピーチの始めかた | i d e a * i d e a
  • すごいスピーチをするには? | POP*POP

    Guy Kawasakiさんのブログで興味深い記事が。歌手のDoug Lawrenceさんに聞いた「スピーチのコツ」です。Dougさん曰く、「ステージで歌うのも、話すのも、コツは一緒だ!」とのこと。聴衆をぐっと引き寄せる、という点では確かにそうかもしれませんね。 全部で15項目ありますね。スピーチをする機会が多い人には参考になるのではないでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 観客と仲良くなろう もしスピーチの前に時間があるなら、会場にいる人となるべく話すようにしましょう。自己紹介をしたり、質問したりしてうちとけておくと、実際にスピーチをする際にぐっと楽になりますよ。 胸を張ろう! 胸をぐっと突き出すことによって「権威」を演出することができます。しなだれた格好では誰も話をきいてくれませんよ。 ちょっとだけ鼻声を 口だけではなく、鼻声もうまく使うと相手に声が伝わりやすいですよ。声を口から鼻へ

    すごいスピーチをするには? | POP*POP
  • 言いたいことは10%しか伝わらない〜感情+キーワードを記憶に刻ませよう:ITpro

    ■お客様に提案書の内容を説明したり、セミナーで講演したりするなど、プレゼンテーションの機会は多いもの。プレゼンにおいて大切なことは何かについて、ファシリテーションの視点で何回かに分けて解説します。 このコラムもちょうど連載1周年となった。これからも独自の切り口でコミュニケーションに関する、すぐに使えるテクニックを紹介したいと思う。 さて、今回からはプレゼン編。商談やコンペで提案書を基に、提案内容をお客様に説明する。あるいは、セミナーの講演で自社の製品について解説するなど、プレゼンテーションをする場面は皆さんも多いことだろう。 “洪水プレゼン”で伝わるのはせいぜい10% 私は以前、オタクのようにITベンダーが主催するセミナーに出かけていたことがある。それも年間50ぐらい。そのとき気づいたことは、「なぜこうもプレゼンテーターは多くのことをしゃべろうとするのか」ということだった。 自分たちの製

    言いたいことは10%しか伝わらない〜感情+キーワードを記憶に刻ませよう:ITpro
  • 1