夢と比例し見積が膨らむ… くだらない話かもしれないが、内装の話…。注文住宅を考えていると、どんどんと夢広がり、比例してどんどんと費用も増していく。希望を言う度に、増えていく見積額を目にし、ハウスメーカーが詐欺師に思える経験をされた方もきっと多いことではないだろうか… 我が家においても、 リビングは広く… 階段は解放的に… 床は無垢材で… 軒裏は木質で… ウッドデッキは大きく… 外壁はベルバーン(陶器)で… 屋根材は瓦で… などと希望を積み上げた結果、当初想定していた建物額よりも500万円もオーバーする事態にまで膨れ上がってしまった… ハウスメーカーの策略かもしれないが、一度良いモノを見てしまうと、それを断念する気持ちになれず、せっかくの大きな買い物だからと、ついつい後先考えず、金銭感覚麻痺し、無理してしまうのが、ホントに恐ろしい… 見積のしわ寄せは内装に及ぼす… そのしわ寄せが何処にいくか
2016 - 03 - 26 ハウスメーカーは、結局営業マン次第なのではないか… いい家を建てる! 建物を 積水ハウス にしなければならないのか… 前述記事「 積水ハウス分譲地「コモンヒルズはるひ野」がいいぞ‼️ 」で書いた通り、我々にとって理想の土地が見つかった。 だが、そこは ハウスメーカー を選ぶ中で、見送った 積水ハウス の建築条件付土地の為、必然的に 積水ハウス に建物を依頼しなくてはならない。せっかく色んな ハウスメーカー を見学し、 ミサワホーム と 住友林業 に絞り、そのデザインや木質感の家に惹かれていたのだが、その土地を選ぶのであれば、それが叶わないかもしれないのだ…。 しかも、 積水ハウス にはあまりいい印象を持っていない。最大手であることはもちろん安心感にはつながるのだが、展示場であった営業は、若いのになんだか偉そうで、好きになれず…そして、その提案も標準的なパッケー
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