ブックマーク / www.phileweb.com (6)

  • ハイレゾ音源は人間の耳で聴き分けられるか? 禁断のブラインドテストで検証! (1/6) - Phile-web

    最近何かと話題の「ハイレゾ」。ハイレゾ対応のネットワークオーディオ/PCオーディオ機器が続々と登場し、さらにはAstell & KernのAKシリーズやウォークマンなど、ポータブル機器でもハイレゾ対応が進んできた。それに伴ってスピーカーやヘッドホン、イヤホンでもハイレゾ対応を謳うものが増えている。 またハードウェアと歩調を合わせ、ハイレゾ音源の配信も盛んになってきている。この分野の老舗であるe-onkyo musicは楽曲を次々に増やし、アニソンの配信も開始した。またウォークマンの公式音楽配信サイトである「mora」も、ソニー・ミュージック、ユニバーサル、ワーナーといった大手レーベルのハイレゾ音源を配信開始している。 ■サンプリングレート違いの音源、圧縮音源は聴き分けられるのか? このように盛り上がりを見せるハイレゾだが、編集部で何度か話題に上がっていたのが、「一般の方がハイレゾ音源を聴い

    nugimas
    nugimas 2013/11/07
  • ソニー「Music Unlimited」がAAC/320kbpsの高音質モード配信開始 - PHILE WEB

    ソニーは、定額制音楽配信サービス「Music Unlimited(関連ニュース)」で、AAC/320kbpsの高音質モードの配信を開始した。 Music Unlimitedは30日間1,480円で、約1,000万曲の楽曲が聴き放題になる定額制音楽配信サービス。これまで同サービスでは、配信コーデック/ビットレートはHE-AACの48kbpsを採用していたが、今回Music Unlimitedのアプリ上で新しく設定された高音質のストリーミングオプションを選択すれば、対応する楽曲をAAC/320kbpsの高音質モードで楽しむことができるようになった。※その後、利用料金を980円/30日間に値下げすることが発表されました。 現在、高音質モードに対応しているのはPS3、PC/Macのウェブアプリ。米国ではAndroidスマートフォンやAndroidタブレット、Androidウォークマンでも高音質モー

    nugimas
    nugimas 2013/01/30
    ようやくか
  • 欧Sony、AirPlayに対応したワイヤレススピーカー3機種を発表 - PHILE WEB

    今回発表されたのは「SA-NS510」「SA-NS410」「SA-NS310」の3機種。ともにWi-Fi機能とアンプを体に内蔵し、独自のスピーカー技術により360度の音場をカバーする高音質再生を実現した。SA-NS510は体に充電式のバッテリーを内蔵するポータブル仕様のスピーカー。 ワイヤレス音楽再生は、AirPlayへの対応のほか、Android/iOS対応のオリジナルアプリ「Sony Network Audio Remote」もサポート。Androidスマホやタブレットに保存した音楽もワイヤレスで楽しめる。Music Unlimitedやインターネットラジオもサポートした。

    nugimas
    nugimas 2012/07/20
    部屋広くないから、これぐらいのが限界。ちょっと欲しい
  • <CES>ソニーブース詳報 - 新BRAVIAやGoogleTV、VAIO、NWサービスなどをレポート (1/3) - PHILE WEB

    現地時間1月10日より、2012 International CESが開幕した。会場はパナソニックやソニー、サムスンなどの広告で大々的に彩られており、世界各国から集まったプレス/出展者で賑わいを見せている。 さて既報のとおり、ソニーはセントラルホールにブースを構え、55型「Crystal LED Display」やハンディカム新製品、4Kアップスケール対応BDプレーヤーなどを出展している。 主要な製品については既にお伝えしているが、稿ではソニーブースの目玉を再度まとめつつ、より詳しい情報や製品写真などをお伝えしよう。 ■ひときわ目を引くCrystal LED Display 昨日のニュースでもお伝えしたが、LED光源を用いた55型のフルHDディスプレイ試作機“Crystal LED Display”はソニーブースのなかでひときわ目を引く存在だ。 RGB各色の微細なLEDをそれぞれ画素数分

  • 「自分たちが欲しい商品を作った」 - ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」開発者インタビュー (1/7) - PHILE WEB

    発表以来、非常に大きな反響を巻き起こしている、ソニーの3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」。9月10日から開始したソニーストア銀座での実機展示には、初日に多くの来場者が詰めかけ、実に7時間待ちの大行列となったという。 製品の概要はニュース記事や林正儀氏によるファーストインプレッションで紹介したとおりだが、もう一度、かんたんにおさらいしておこう。 HMZ-T1は、ヘッドマウントディスプレイというスタイルを採用し、超大画面をパーソナルユースで手軽に楽しめるのが最大の特徴。また独自開発のHD有機ELパネルを搭載して画質を高めたこと、さらに原理的に3Dのクロストークが発生せず、これまでにない映像体験を可能にした点も特筆される。さらにサラウンドヘッドホンが一体化されており、映像だけでなく音声までがトータルに楽しめることも覚えておきたい。 さらには、これだけの仕様を盛り込んだ製品でありな

  • ソニー、PSN/Qriocity情報流出の新情報を公開 - カード情報は暗号化、個人情報は暗号化せず - PHILE WEB

    HOME > ニュース > ソニー、PSN/Qriocity情報流出の新情報を公開 - カード情報は暗号化、個人情報は暗号化せず ソニーのPlayStation公式ブログ「PlayStation.Blog」(米国版)は現地時間4月27日、「PlayStation Network」(PSN)と「Qriocity」からの個人情報流出、また両サービスの障害について最新情報を報告した。 記事はQ&Aのスタイルとなっている。流出の経緯を説明している部分、成りすましや詐欺などへの注意を喚起している部分、またPSNで使っているパスワードはほかのサービス等でも変更すべきとしているところなどについては、昨日の記事と同様なので割愛する。新情報が追加されている部分について、Q&Aを抄訳して紹介する。 Q:この問題に関して法的措置を検討しているか? A:私たちは現在、この件に関する法的措置を検討しており、テクノロ

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