副業を始めるにあたり、大切な家族やパートナーに反対されることもあると思います。 大好きな人たちだからこそ、せっかくなら応援されたいですよね。 私は現在女子大生ブロガーなのですが、最初は親に反対されました。心配もかけてしまったと思います。 でも今では心の底から応援してくれているし、何か結果を出せば、自分のことのように喜んでくれます。今思えば、かなり変わったなと。 結論から言えば、反対の根源は「不安」。この不安を取り除くことができれば、きっと「反対」から「応援」に変わるはずです。 ぜひあなたの大切な家族やパートナーを、共犯者にしてみましょう。 反対する理由は「不安」から来ている 具体策に入る前に、不安の根源について一緒に考えてみましょう。私は、すべては不安から来ているのだと思います。 日本の労働観は、極論、働く対価は「我慢料」によって生み出されたものだと考えている人が多いと思います。 「汗水垂
私は知らぬ間に、SNS疲れに陥っていました。 なので、友達とつながっているSNSを、思い切って断捨離しました。かれこれ、2年前の話です。 そして今、毎日がハッピーです。SNSで悩むことはほとんどなくなりましたし、マイルールで運営することで、攻めの運営ができています。 もしあなたがSNS上でのお付き合いや、見えないつながりで疲れているのであれば、今回紹介する3つの具体策を、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。 SNSからの得た莫大な情報量や、たくさんの感情に振り回されるのは、毒素のようなもの。 いますぐデジタルデトックスをして、脳内も心もすっきりさせていきましょう。 具体策①SNSを断捨離する まず私がすぐに実施したのは、つながりの断捨離です。Twitter、Instagram、Facebookを思い切って削除。 今残しているのは、連絡用にLINEのみ。SNSに依存していた私にしては、本
これから社会人になるあなたは、今どんな気持ちですか? 不安や期待など、たくさんの感情が入り混じっているかもしれません。中には社会人になりたくなさすぎて、「憂鬱」を感じている方もいるのかもしれません。 私も18卒として就活を終えた大学4年生。 いよいよ4月から社会人になります。正確に言えば1年間休学をしていたので、友達とは1年遅れました。 私もあなたと同じで、不安も期待もあります。でも私は「期待」や「楽しみ」な感情を抱けたのは、「自分で稼げるようになった」からなんです。 今回の記事では、社会人になるのが憂鬱・不安に感じるあなたに向けて、その原因と対処法を綴っていきたいと思います。 少しでも参考になれたり、行動を起こすきっかけになれたらうれしいです。 社会人になることに、不安や憂鬱を感じる2つの理由 ここからは「不安」「憂鬱」になる理由を、2つに分けて綴っていきたいと思います。 ①会社員しか収
1月8日。今日は成人式ですね。新成人のみなさん、おめでとうございます。 今のお気持ちはどうですか?1日ですぐに大人になるのはむずかしいけど、各々で感じることがあると思います。 私はあれから3年が経ち、23歳になりました。今年の春から社会人になります。我ながらに、大人になったなと。 今日は「本当の大人とはどういうこと?」とテーマに、私なりの考えを綴ってみたいなと思います。 大人になるってどういうこと? 大学生活がイマイチ楽しめてない このような悩みを抱えるあなたに、少しでもあなたのヒントになれたり、行動を起こすきっかけとなれるとうれしいです。 ちなみに、年齢は単なる数字という言葉があるように、ここでの大人とは「20歳を超えた人」ではありません。「本当の大人」がポイントです。 中高生で「この子大人だな」と思う特徴も含まれてます。逆も然り。 結論から言うと、私が考える本当の大人とは「自分軸を持つ
「好きなことで生きていく」というキャッチフレーズで、有名になったYouTuber。その影響力は計り知れません。 私は4年前にYouTubeにハマってから、今まで毎日欠かさずに見てきました。それくらい、YouTubeが大好きです。 男子中学生が選んだ「将来なりたい職業ランキング」では、第3位に食い込むほど、小中高生を中心に憧れの的となっていますが、ここまで人気となった理由は何でしょう。 今回の記事では、私が感じるYouTuberが人気となった背景や魅力、そして今年18卒として就活を終えた身として感じる「複業思考を持つ重要性」を下に、綴っていきたいと思います。 小中高生がYouTuberに憧れている背景を考えてみる 今の日本社会では、場の空気を読むことが大切で、どうも周りの目を気にしてしまう人って多いですよね。学校や職場でもそうですが、積極的に発言したりすることはとても勇気のいることだったりし
こんにちは、現役女子大生のヌイです。 リクルートキャリアが10月に行った調査で、内定辞退率が6割を超えたことが話題となりました。詳細は「就職みらい研究所」に書かれていますので、ご覧ください。 今の就活生にとって恵まれている状況ですが、就職氷河期に就活をした方は「うらやましい」「ずるい」と思うかもしれません。また、就活生側と企業側でも、賛否両論あると思います。 当然企業側としては、「複数内定者がほかに行ってしまう懸念点」が挙げられ、シビアな問題です。私は今後、選ばれる会社と選ばれない会社の格差が、どんどん広がると思っています。 ですが、こういったピンチの状態だからこそ、選ばれる企業になるために改善していく必要がある。下記からは、実際に18卒として就活をした私が感じたことを、綴っていこうと思います。 内定辞退率の意味することと高まった理由 まずは、内定辞退率の意味することと辞退率が高まった原因
こんにちは。現役女子大生のヌイです。 突然ですが、あなたには黒歴史がありますか?誰しもが人にはなかなか言えない恥ずかしい過去を、1つや2つを持っていると思います。一般的には、黒歴史ってどうしてもマイナスなイメージを持たれがちですよね。 でも本当にマイナスな面だけでしょうか?私はここ1年で価値観が変わっていて、黒歴史は何かに挑戦したり没頭した証拠だと思っています。そして、今の私を形成してくれている、大切なパーツの1つです。 今回は私の経験談を下に、もう少し深掘りして綴っていきたいと思います。この記事を読んで下さっているあなたに、すこしでも勇気づけることができたらうれしいです。 私があった黒歴史とは 中1のとき、私はどうしても携帯がほしくて両親にねだりました。無理言って誕生日に携帯+パケ放題プラン(ネット使い放題)も入れてもらい、そのときから私のネット生活がスタートしています。 私は特に中学生
こんにちは。現役女子大生のヌイです。 突然ですがあなたは、今まで気を遣いすぎて、言いたいことが言えなかった経験はありませんか? 「おかしいと自分ではわかっているはずなのに、どうしてなんだろう」と感じたことは、少なからずあると思います。後々、後悔してしまうものです。 では根本的な大きな理由は、いったい何でしょうか。私は、自分が傷つくことへの怖さだと思います。そしてその原因をつくっているのは、自分への期待値やプライドです。 今回は、普段なかなか自分の意見を発言できずに後悔している人に向けて、綴っていきます。少しでもヒントになれるとうれしいです。 相手に聞けない理由は、本当に相手に気を遣いすぎているから? 日本社会は部活やアルバイト/職場など、さまざまな場面で上下関係が生じます。どうしても、対等に話すことがむずかしいものです。 でも、上司や先輩の中で「気軽に話せる関係」と「気軽に話せない関係」と
こんにちは、現役女子大生のヌイと申します。 突然ですが、あなたが「飲み会に行きたくないな?」「飲み会って嫌だな〜」と感じるときは、どんな理由がありますか? お金がかかる、そもそもお酒が弱い、仕事とプライベートを分けたいなど、さまざまな理由があると思います。 実は私も大の苦手です。でもそんな私が、「行ってよかったな」とポジティブに思える飲み会ってあるんですよね。 それはシンプルに、「孤独やむなしさがなかった」飲み会です。 孤独を取り除けた飲み会であれば、多くの人は楽しめると思うんです。これが本当の、飲みにケーションではないかと。 今回はゆとり世代でゆるりと育った私が、若者視点で「行きたくなるような飲み会」を綴ってみたいと思います。 どうぞ最後までお付き合いいただけるとうれしいです。 行きたくない本当の理由はお金や時間ではなく、もっと根底的な問題 冒頭にも言ったように、飲み会に行きたくない理由
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