Slack は、メッセージのどこからどこまでハイライトするかを、 Unicode の私用領域 *1の U+E000 と U+E001 を使って表しているらしく、こういう HTML を glitch とかで書いて、 <html> <head> <meta property="og:title" content="Slackでタイトルをハイライトする" /> <meta property="og:description" content="Slackで説明も好きな部分をハイライトする" /> </head> </html> そのページを Slack で展開させたりすることで、好きな部分を勝手にハイライトできて面白い *2 *3。 ちなみに printf "\ue000寿司\ue001が光ったら成功"