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8日午後3時50分ごろ、南アルプス市飯野の国道52号で、タクシーが対向車と衝突するなど計4台が絡む事故が起き、2人が重傷、2人が軽傷を負った。タクシーは先月から使い始めたばかりのハイブリッド車で、運転手は「突然、車の操作ができなくなった」と話しているという。南アルプス署が事故原因を調べている。 現場は白根巨摩中の約100メートル東側。同署などによると、運転手寄特昭義さん(66)=同市浅原=のタクシーが国道を北進中、センターラインをはみ出し、対向してきた韮崎市大草町下条西割、パート矢崎栄造さん(60)の軽乗用車に衝突。矢崎さんの車は、反動で後ろからきた南アルプス市の男性会社員(39)の乗用車にぶつかった。 タクシーはその後、道路脇の標識にぶつかりながら100メートル近く走り続け、前を走っていた、北杜市大泉町谷戸、無職竹口典子さん(58)の乗用車に追突して止まった。矢崎さんと竹口さんが重傷
営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も
2つ前のエントリで、そもそも地方公共団体の予算や決算において、殆ど「黒字」や「赤字」の意味がないこと(借金して収入が増えた場合でも黒字になるから)について書きましたが、では、予算時に「黒字」化したという事で大絶賛された平成21年度の大阪府の決算が実際どうであったかというと、実は財政指標の数字は悪くなっていたのでした。 http://www.pref.osaka.jp/zaisei/joukyou/14kenzenka-kakutei.html 上記に掲載されている数字が、地方公共団体の財務状況を示す健全化判断比率の数字で、この数字が財政再生基準に達すると、財政再生団体(いわゆる「夕張」)になってしまうわけですが、実質公債費比率、将来負担比率ともに、平成21年度における大阪府の数値は悪化しています。 また、実質公債費比率については前任の太田府政からの数年間の数字があるのですが、平成17年で1
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