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  • 「弱暖房車」ないの? 冬の電車はなぜ暑いのか 各鉄道会社の考えとは | 乗りものニュース

    冬の電車は、汗が出るほど暖房が効いていることがあります。夏のシーズンは弱冷房車がありますが、「弱暖房車」は存在しないのでしょうか。 実は既に「弱暖房」だった!? 寒い季節になると、「暖房で電車内が暑い」という声がしばしば話題になります。2023年も11月の時点で既に「朝の寒さに勝つための上着で電車の暖房に負けてる」「電車の中が、暖房が効きすぎてて汗だくで、気持ち悪くなってきた」といった声がSNSでは確認できます。「弱冷房車」のように「弱暖房車」が設置されていないのは、なぜなのでしょうか。 拡大画像 冬場に混雑する駅のイメージ(画像:写真AC)。 そもそも車内の暖房設定温度は、会社によってバラバラです。各社が考え方をwebサイトなどで公表しています。 たとえば西武鉄道は19度ですが、東武鉄道は23度の設定で、基的には車内の混雑状況や外気温で車掌が判断し暖房のON・OFFを行っています。東急

    「弱暖房車」ないの? 冬の電車はなぜ暑いのか 各鉄道会社の考えとは | 乗りものニュース
    nuihb
    nuihb 2023/11/20
    弱冷房って冬も冷房つけようよ!(デブ歴18年)
  • 盛況な寝台特急「サンライズ」後継車両はまだか “儲かる列車”に変えるための提言 | 乗りものニュース

    寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」はコロナ禍でも高い乗車率を維持しています。2022年のゴールデンウィークは全列車満席で、これは2018年の実績を上回りました。ただ、登場から24年が経つのに後継車両の話は出ません。なぜでしょうか。 寝台特急は儲からない 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は2022年、ゴールデンウィークもお盆も「上下全列車満席」であり、乗車率をコロナ禍前の2018年と比較しても、ゴールデンウィークが103%、お盆が107%と利用を伸ばしています。 ほかの昼行特急が2018年比で50~70%程度と低迷する中、個室寝台を中心とした接客設備で安心感があることも、利用増に結びついたのでしょう。2022年9月に筆者(安藤昌季:乗りものライター)が利用した時は、平日であれ「瀬戸」「出雲」ともに80%程度の乗車率でした。 拡大画像 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」に使われる285系電車(画像

    盛況な寝台特急「サンライズ」後継車両はまだか “儲かる列車”に変えるための提言 | 乗りものニュース
    nuihb
    nuihb 2022/11/03
    常時お湯が出る装置付けようぜ。インスタントでドロドロのマッシュポテトになる全く味がしないアレ。ロシア人に1つあげたら、半分も食わないで返されたアレ食いたい。
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